1. 家電の買い替えで電気代を節約したい!年間消費電力量に注目して選ぼう

家電の買い替えで電気代を節約したい!年間消費電力量に注目して選ぼう

電卓と電球

ご自宅でお使いの家電製品は、購入されてから何年が経過していますか?家電製品はめまぐるしく進化しており、最新の家電は、以前のものより消費電力がかなり抑えられています。もしも、購入してから8~10年経過しているという方は、節電のためにも買い替えを行ってみてはいかがでしょうか?今回は、家電の買い替えを検討されている方のために、買い替えがどの位お得となるのかご紹介したいと思います。

「統一省エネルギーラベル」を確認

家電量販店に行くと、各家電にはその性能などが表示されています。まず注目していただきたいのは、「統一省エネルギーラベル」と呼ばれる、グリーンのラベルです。経済産業省が様式を定めるこちらは、エアコンやテレビ、冷蔵庫などの家電に表示されています。省エネ性能を1~5つの星で表しており、節電の観点でどの程度の性能か判りやすく伝えている他、年間消費電力量や、年間電気料金の目安なども確認することができます。「統一省エネルギーラベル」の他にも、各家電量販店が掲示する表示などを確認しながら、買い替え時の参考にしていただけたらと思います。

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買い替えるとどのくらいお得?

それでは実際買い替えをすると、どれほどの年間消費電力量が削減されるのでしょうか?買い替えをおすすめする主な家電別に、家電の寿命や年間電気料金なども併せてご紹介していきます。

冷蔵庫の場合

まず、大幅な節電が見込めるのが冷蔵庫の買い替えです。冷蔵庫の消費電力は劇的に改善されており、10年間で最大約3分の1の削減ともいわれています。約500Lの冷蔵庫を例に年間消費電力は、2005年モデルの冷蔵庫で約680kWhなのに対し、2015年モデルでは約180kWhに削減されています。年間電気料金に換算すると、なんと約13,000円のダウンとなるのです。

冷蔵庫の寿命は約10年といわれており、突然の故障で慌てないよう、8年ほどで買い替えをしておくと安心です。この10年での大幅な節電効果となれば、買い替えた方がお得なのは一目瞭然ですよね。また、冷蔵庫は1年365日、休みなく運転している家電です。ご家庭での消費電力に占める割合も全体の約14%となっており、大きな割合を占めています。家電の買い替えを検討されている方は、まずこちらの冷蔵庫から考えてみてはいかがでしょうか。

参考:家電の寿命はどれくらい?節電・節約になる買い替えのタイミングとポイント

照明器具の場合

照明器具の場合、基本的に 一般電球>蛍光灯>LED の順に消費電力がかかっていきます。例えば、一般電球からLEDランプに交換すれば、年間消費電力は約80%の削減になるといわれており、その節電効果は絶大です。そして、シーリングライトを蛍光灯からLEDに買い替える場合は、広い部屋であるほど節電の割合が大きくなるため、まずはリビングなどを優先して交換していくと、効果的となっています。

またLEDの利点としては、一般電球や蛍光灯に比べ、その寿命も大幅にアップしている事です。まだまだ価格が高めとなっているLEDですが、そろそろ替え時を考えているご家庭では、断然LEDがおすすめとなっています。

テレビの場合

バックライトのLED化をはじめ、明るさセンサーや自動電源OFF機能など、近年、節電効果の高い液晶テレビが数多く登場しています。年間消費電力は、32V型液晶テレビの場合、8年前の製品に比べ約65%の削減、52V型では約33%の削減と、短い期間で大幅に性能がアップしているのです。年間電気料金は、液晶テレビ同士の買い替えでも約1,600円の節約といわれています。

液晶テレビやプラズマテレビは、地上波デジタル放送移行(2003年~2011年)に合わせて購入された方が大多数を占めていると思われます。その期間を考慮し、寿命(液晶テレビは6~7年)、そして節電効果を考えると、現在が買い替えの適期となっているのです。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。家電の寿命について、冷蔵庫は約10年、液晶テレビは6~7年などとなっており、「思ったより早い!」と驚かれた方も多いかと思います。故障してから買い替えるのではなく、故障前にこの期間を目安に買い替えていけば、節電効果はもちろんのこと、下取りや家電買い取りなどの各種サービスを受けることができるかもしれません。

そして省エネ家電に買い替えれば、消費電力削減に伴い、地球温暖化の防止にもつながっていきます。是非とも定期的な買い替えで、快適でエコな毎日を送っていただきたいと思います。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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