1. 洗濯機の乾燥機能の種類と節約方法!ヒートポンプ乾燥・ヒーター乾燥の電気代

洗濯機の乾燥機能の種類と節約方法!ヒートポンプ乾燥・ヒーター乾燥の電気代

洗濯機

洗濯機は、毎日のように使う家電製品の1つです。その為、その電気代が気になっているという方も多いのではないでしょうか。中でも乾燥機能が付いた洗濯機は、大物を洗った時や、花粉やPM2.5などが気になって外に干したくない時など、とても重宝しますよね。また、最近では夜間の洗濯や部屋干しをする人が増え、それに比例して乾燥機能を活用している人も増えています。このように大変便利な乾燥機能ですが、頻繁に使うと気になるのが電気代です。新しい洗濯機の購入を考えた時に、どういった洗濯機を選べば電気代が掛からないのか、気になりますよね。今回は、洗濯機の乾燥方法によって電気代は変わってくるのか、どういったタイプが良いのかをご紹介していきます。

洗濯機の種類

まずは、洗濯機の種類の違いを見てみましょう。

ドラム式と縦型

乾燥機能付きの洗濯機には、ドラム式のものと縦型のもの、2種類がありますね。乾燥機能に関して言えば、ドラム式の方が勝っています。ドラム式は、ドラムを回転させ、洗濯物が上から下に落下する所に温風を当てて乾燥させます。短時間で乾燥させる事ができ、洗濯物がふわふわとほぐされながら乾燥するので、シワにもなりにくいのです。一方、縦型の場合は、洗濯層が横回転にグルグル回り、洗濯物に遠心力がかかります。その為、洗濯層に洗濯物が張り付き、洗濯物の内部に空気が届きにくいのです。その結果、シワになりやすくなってしまうのです。

乾燥機能の種類

洗濯機の乾燥方法には、大別して2種類あります。1つはヒートポンプ式、そしてもう1つはヒーター式です。実は、この2つには、電気代に大きな差があります。ヒートポンプ式の乾燥機の方が、電気代がとても安いのです。同じ容量が洗える洗濯乾燥機を使って、洗濯から乾燥までを行った時の電気代を比較した結果が出ています。ヒートポンプ式は15円、ヒーター式は48.7円という、非常に大きな差が出たのです。ヒートポンプ式の方が、ヒーター式のおよそ3分の1の電気代で済むのです。洗濯機は毎日使うものですから、この差は重要ですよね。

ヒートポンプ式は2005年に発売され、最近、増えてきているタイプです。洗濯機の中にあるヒートポンプで熱交換させ、その熱を使って洗濯物を乾燥させます。湿気を含んだ空気を除湿して排水する、エアコンの除湿運転や除湿機のような乾燥方法で、ヒーターも冷却水も使いません。その為、その分の電気代や水道代の大幅なコストカットに繋がります。洗濯物を乾燥させる温度も60℃前後で、ヒーター式と比べて低く、洗濯物の傷みや縮みを軽減して乾燥させる事ができます。

ヒーター式は、今までの主流だったタイプです。乾燥機の中にあるヒーターを使って、洗濯物を乾燥させます。乾燥中に発生した水蒸気を冷やし、水滴にして排水させます。つまり、乾燥させる時に冷却させる水が必要となり、その分、余計な電気代が掛かります。高温のドライヤーのような乾燥方法と言えるでしょう。乾燥させる時に温度がかなり高くなる為、洗濯物が傷みやすく、また、乾燥中にふた(扉)を開ける事ができません。

スポンサーリンク

節約する方法

性能の優れた洗濯機は、ドラム式などが多く、価格帯が高いものがメインになっています。初期費用は掛かりますが、電気代が安く抑えられる為、使い続けるうちに結果的にはお得になる場合も多いです。また、ヒートポンプ式は、ヒーター式と比べて、電気代がおよそ3分の1程度との結果も出ています。新しく洗濯乾燥機を買うなら、ヒートポンプ式の方が節約になると言えるでしょう。

ヒーター式で電気代を節約するには、電気料金プランの安い時間帯に使う事が大切です。時間ごとに電気料金の単価が違うプランが多いので、そういったプランを契約しているなら、安い時間帯に洗濯機を使うようにしましょう。高い時間帯の単価は、安い時間帯の2~3倍の単価になっています。そのような時間帯を避けて使うようにすれば、立派な節約になります。同時に、お宅にピッタリの電気料金プランを見直してみる事も良いかも知れませんね。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

スポンサーリンク

  
電力会社を比較して電気料金を安く!
ENEOSでんき申込み体験談

▲ ページトップへ