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冷蔵庫・冷凍庫には保冷剤を入れて節電しよう!

保冷材

24時間フル稼働している冷蔵庫は、消費電力の大きい家電です。しかし、冷蔵庫の電源を切るわけにはいきませんよね。今回は、できるだけ消費電力を抑えるためのテクニックをご紹介します。

2万円も節約できるチャンス!?

あしたでんき

電力料金を安くしたいと思っている方に、最もおすすめしたいのが「あしたでんき」です。

電気料金が跳ね上がる夏、あしたでんきに切り替えて浮いたお金でちょっぴり贅沢しませんか?

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とにかく電気料金が安いというのが、あしたでんきが選ばれている一番の理由。以下のシミュレーション結果をクリックして見れば納得ですよね!

料金シミュレーション結果(公式サイト)
3人以上の世帯例
(1月:600kwh/50Aで算出)
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2人世帯の例
(1月:500kwh/40Aで算出)
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※東京電力エリアで試算

申し込みをするだけで面倒な手続きも工事も一切なし。手数料や解約金もないので、お試し感覚で一度切り替えて、合わなかったら解約でOK。

消費税10%になった今だからこそ節約できるところはしっかりと対策を!

北海道・北陸・四国電力エリアの方には「Looopでんき」が最もおすすめです。基本料金0円で安い!

冷蔵庫はスッキリ、冷凍庫はギッシリ

冷蔵庫一杯にものが詰まっていると、冷気の循環が悪くなるため、消費電力がアップしてしまいます。

しかし、ガラガラだと節電できる、というわけではありません。冷えた食材同士がお互いを冷やし合うことで、冷蔵庫全体が冷えます。冷蔵室の3~5割を目安に、冷気が通りやすい配置を心掛けましょう。

反対に、冷凍庫はギュウギュウがおすすめです。凍ったもの同士が保冷材の役割をしてくれるんです。できるだけ隙間を空けないようにすることが節電に繋がりますよ。

万が一停電が起こっても、しっかりと詰まった冷凍庫はそう簡単には溶けません。

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冷凍庫は保冷剤で隙間を埋める

冷凍庫をギュウギュウにするためにも、隙間に保冷剤を入れておきましょう。凍った保冷剤を食材の上に置いておくと、開閉時の外気をブロックしてくれます。

また、食材を冷凍するときに近くに保冷剤を置くことで、冷却効果がアップし、節電しながら急速冷凍ができますよ。

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冷蔵庫に保冷剤を入れるタイミングは?

冷蔵室の中が少なすぎるときは、冷凍庫で凍った保冷剤を冷蔵庫に移しておくと、冷蔵庫内が冷えます。凍らせると氷点下になる保冷剤もありますので、試してみるのもいいかもしれませんね。