マッサージチェアに憧れるものの、設置するスペースが無いし、そもそも数万、数十万円の予算は用意できない。そんな風に悩んでいる人、意外に多いんじゃないかのう?
そこでオススメしたいのが「コンパクト+安価」なマッサージクッションじゃ!これならソファの上などで使用するため広い設置スペースを設ける必要が無いし、予算的にもだいぶリーズナブルで済むぞ!
このページではマッサージクッションの人気商品を全部で5つ。見やすいランキング形式で紹介するから、どんな商品があるかだけでも眺めていってほしいのう。また、後半では選び方のコツや電気代についても解説じゃ!
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目次
マッサージクッション人気ランキングを見る
部長!さっそくマッサージクッションの人気商品を教えてくださいよ!
よしよし。慌てなくても、ちゃんと紹介していくぞ。
第1位 オムロン マッサージクッション HM-341
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:3,500円(税込)
オムロン(OMRON)の「HM-341」は4個のもみ玉により、こりや痛みをケアしてくれるマッサージクッションじゃな。
マッサージクッションと言えば腰や背中に当てて使う方法が一般的かもしれんが、本商品はコンパクトかつ軽量なことから、座椅子などに座りながら肩や首に使うことも可能。もちろん、太ももやふくらはぎなど脚部に使っても大丈夫じゃぞ。
もみ玉にはヒーターが内蔵してあるため、まるで人の手のような温かさで刺激してもらえるのもポイントじゃな。特に冬場は重宝する機能じゃ。
カバーは簡単に取り外すことができるため、いつでも洗濯・交換が可能。ちなみに、カラーは「ピンク」「ブラウン」「ベージュ」の3つが用意されておるぞ。
ヒーター内蔵、いいですねぇ。肩とか首に使う時はヒヤッとするの凄い嫌ですもん!
スペック
- サイズ:幅390x高さ105x奥行265㎜
- 重さ:1.6㎏
- 消費電力:30W
- もみ玉:4個
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター機能搭載、カバー取り外し洗濯可能
第2位 ATEX ルルド マッサージクッションM AX-HL148M
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:4,980円(税込)
ここで、マッサージクッションと言えばの「ルルド」がランクインじゃ。「AX-HL148M」は本体の中心部から少しずれた位置にもみ玉が入っており、上下を反転させることでマッサージ部位を好きな位置に調整できるぞ。
また、上下を反転させることで「もみ上げ」と「もみ下げ」もチェンジ可能。さらに、腰や背中だけでなく、肩や首、腕、脚部などいろいろな場所に使えるため、値段以上の活躍を見せてくれるんじゃないかのう。
ちなみに、「ミックスレッド」や「シャイニーブラウン」などのカラーバリエーションに加え、「レースボーダー」や「ゼブラニット」など非常に豊富な種類の別売専用カバーが用意されているぞ!
部屋のインテリアに合う別売りカバーがあるといいなぁ。
スペック
- サイズ:幅360x高さ145x奥行360mm
- 重さ:2㎏
- 消費電力:9W
- もみ玉:4個
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター機能、カバー取り外し洗濯可能
第3位 アテックス TOR マッサージクッション タタキもみ AX-HCT208
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:21,384円(税込)
アテックス(ATEX)の「AX-HCT208」は背面をしっかりカバーする、やや大きめのマッサージクッションじゃな。
「ひねりもみ」に加えて「リズムたたき」も行う“タタキもみ”によって、他の商品では味わえない心地よさを実現しているんじゃ。さらに、ヒーターを搭載しているため、まるで人に肩たたき・肩もみをされているようじゃのう。
もちろん、肩や腰だけでなく、ふともも・ふくらはぎなど脚部に使うことも出来るぞ。カバーに持ち手がついているため、リビングから寝室など、移動させやすいのもポイントじゃな。
ちなみに、カラーは「グレー」「ブラウン」「レッド」の3つじゃ。
なかなか渋いカラーリングですね。高級感があっていいかも!
スペック
- サイズ:幅370x高さ200x奥行550㎜
- 重さ:5㎏
- 消費電力:35W
- もみ玉:-
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター機能、カバー取り外し洗濯可能
第4位 ALINCO クッションマッサージ めぐり MCR8116
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:2,561円(税込)
ALINCO(アルインコ)の「MCR8116」はもみ玉部分のカバーが付いたマッサージクッションじゃな。これで、もみ玉を隠してしまえば普通のクッションのように置いておくことができるぞ。いかにもなマッサージクッションを部屋に置くのは抵抗がある人もいるじゃろう。
また、カバーをかけたまま使うことで、もみ玉の当たりを柔らかくすることができる。つまり、マッサージの強さをある程度は調整できるわけじゃ。
加えて、あったかヒーターや、4つの突起がついたもみ玉、15分のオートオフ機能といった特徴を持ちながら、価格はマッサージクッションの中でも特に安価。初めてのマッサージクッションにもおすすめしやすいぞ!
ちなみに、カラーは「ネイビー」「ブラウン」「レッド」の3つじゃ。
見た目のフォローだけじゃなく、刺激の強さを調整できるカバーがいいですね!
スペック
- サイズ:幅340x高さ110x奥行235㎜
- 重さ:1.5㎏
- 消費電力:11.5W
- もみ玉:-
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター機能、
第5位 アテックス ルルド プレミアム マッサージクッション ダブルもみ AX-HCL188
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:10,584円(税込)
ルルド「AX-HCL188」は贅沢に8個のもみ玉を搭載した機種じゃな。一般的な商品が4個じゃから、その数は2倍!まるで4本の手にマッサージされているような感覚を味わえるぞ。
もみ玉も回転軸をあえて中心からズラしてセットされておる。これにより、人の手のようなランダム性の強い動きになるんじゃよ。
もみ玉が4個のタイプに比べると高価なのは確かじゃが、極端に高いわけでもないから、予算に余裕があれば検討してみてほしいのう。
4本の手でマッサージか!それは贅沢だなぁ!
スペック
- サイズ:幅360x高さ360x奥行140㎜
- 重さ:2.2㎏
- 消費電力:30W
- もみ玉:8個
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター機能、カバー取り外し洗濯可能
マッサージクッションの選び方について
部長。せっかくだからマッサージクッションを選ぶ時のコツも教えてくださいよぉ。
よしよし。選び方もちゃんと紹介していくぞ。
サイズと重さ
まずチェックしたいのは本体のサイズと重さじゃな。特にサイズは重要。ちょうどいいサイズかと思って購入してみたら「予想以上に大きくて使いにくい・・・」と後悔してしまうこともあるんじゃ。
サイズって届いてみるまで分かんないんですよねぇ…。
商品のスペックを見ると、ちゃんとサイズが記載されているから、メジャーでおおよその大きさを体感してみたり、近いサイズのクッションがあれば参考にしてみるのもいいんじゃないかのう。
なるほどぉ。
ソファや座椅子で使うなら、座面に収まるかもチェックじゃな。ちなみに、頻繁に移動させるなら軽量な商品の方がいいぞ。持ち手が付いていれば、なお良いのう。
もみ玉の数ともみ玉の設置箇所
マッサージクッションの使い心地を左右するのが、もみ玉の搭載数や、もみ玉の設置箇所じゃ。
もみ玉は・・・やっぱり多い方がいいんですか?
もみ玉の動きなどもあるから絶対とは言えんが、やはり一般的な4個タイプに比べると8個タイプの方が刺激を実感しやすいんじゃないかのう。
でも、もみ玉が多い機種って高かったりしますよね。
それがネックなんじゃよな。また、もみ玉がどの位置に設置されてるか。もみ玉同士にどのくらい間隔があるかも重要な要素じゃ。これはスペックに記載されていないことも多いが、間隔が広すぎ・狭すぎると心地よさを実感しにくいこともあるから気に留めておいてほしいのう。
便利な機能・特徴
マッサージクッションには以下のような機能・特徴があると便利じゃぞ。
タイマー・オートオフ機能
一定時間で自動的に電源が切れる機能。マッサージクッションを使っていると、あまりの心地よさに寝てしまうこともしばしば。そんな時、タイマーやオートオフ機能があると安心です。
ヒーター機能
もみ玉が温かくなることで、より心地よさを引き出す機能。特に脚部の冷えなどに悩んでいる人は、搭載機種の購入をおすすめします。
カバーの取り外し洗濯
マッサージクッションは肌に密着させて使うこともありますし、マッサージの力で汗をかいてくることもあるため、出来ればカバーの取り外し洗濯ができるといいでしょう。
なお、取り外し可能な商品の中には別売りのカバーが用意されているものも存在します。カバーの洗濯中も使いたい、という方は別売りカバーの有無もチェックしておきましょう。
「欲しい!」と思った機能が搭載された機種を選んでおくと後悔が少ないぞ。
マッサージクッションの電気代について
マッサージクッションの電気代はそう高くないんじゃよ。
そうなんですか?
たとえば、今回紹介したルルド「AX-HCL188」は毎日1時間使ったとしても、1ヶ月で約24円の電気代にしかならないそうじゃ。実際は15分タイマーが付いておるから、1日1回の使用なら4分の1の約6円まで抑えられるわけじゃな(1ヶ月あたり)。
や、安い!ほぼ電気代がかかってないじゃないですか!
そうなんじゃよ。1日10時間も15時間も使用するなら別じゃが、一般的な使用時間であれば電気代を気にする必要は無いと思うぞ。
まとめ
マッサージクッションのおすすめ人気ランキングはどうじゃったかのう?
1位から5位までのランクをつけたものの、どのクッションにも特徴があるため、1位の商品が最良とは限らんぞ。自分がどんなマッサージクッションを求めているのか。これをしっかり考えて商品を選ぶのがおすすめじゃ!