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ホットマットのおすすめ人気ランキング3選!

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コンパクトサイズの商品が多く、足元やお尻などをピンポイントで暖めるのにピッタリなのが「ホットマット」じゃな。

ここではホットマットの中でも特に人気の高い商品を3つピックアップしたぞ!また、ホットマットを選ぶときのコツや電気代についても紹介するから、購入予定のある人はぜひチェックしてほしいのう。

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ホットマット人気ランキングを見る

今回はホットマットについて教えてくれるんですか?

そうじゃ。ホットマットの人気ランキングを紹介してから、選び方のコツや電気代について見ていくぞ。

第1位 アイリスオーヤマ ホットマット HCM-40S-T

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:2,280円(税込)

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「HCM-40S-T」は400×400㎜のコンパクトサイズ。デスク作業中に足元を暖めるのにピッタリじゃぞ。

表面は短い起毛で肌触りが非常に滑らか。そのため、足元に敷いていて不快感を覚えることは無いんじゃないかのう。また、やわらか素材のおかげで収納も楽々じゃ。

安価ながら温度調節も弱・強の2段階。弱の時は約40度、強の時は約48度まで表面温度を上げてくれるぞ。

なお、400×400㎜で小さいと感じる場合は「600×600㎜」や「1760×880㎜」の大型サイズも用意されているんじゃ。ただ、大きくなる分だけ値段が高くなる点に注意じゃな。

写真からふわふわ感が伝わってきますね。触ってて気持ちよさそう!

スペック

  • サイズ:400×400㎜
  • 重さ:0.4㎏
  • コード長:1.5m
  • 消費電力:30W(弱14.3Wh/強19.1Wh)
  • 温度切替:弱40度/強48度

第2位 山善 ホットラウンドマット HRM-80

山善 ホットラウンドマット HRM-80

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:3,666円(税込)

山善(YAMAZEN)の「HRM-80」は独特のやわらかさを持ったフランネル仕上げのホットマットじゃな。

ホットマットと言えば四角形の商品が多い中、円形になっており、ざぶとん代わりにも最適。やや大きめじゃからソファの上などで使った時、ちゃんと腰から太もも付近まで暖めることができるぞ。

本体は丸洗い可能なうえ、ダニ退治機能も付いておるから綺麗好きの人にもおすすめしやすいのう。また、温度調節コントローラーで表面温度を調節することができるぞ。

なお、カラーは「エンジ」と「ブラウン」が用意されておる。

円形のホットマットもいいですね。お尻の下に敷くときは特に使いやすそう!

スペック

  • サイズ:800×800㎜
  • 重さ:0.8㎏
  • コード長:1.96m(電源側)0.65m(本体側)
  • 消費電力:32W(弱5Wh/中20Wh/強39Wh)
  • 温度切替:弱22度/中31度/強44度

第3位 HomLead USB ホットクッション

HomLead USB ホットクッション

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:2,280円(税込)

HomLeadのホットマットはUSB給電タイプじゃな。そのため、モバイルバッテリーやノートパソコンがあれば屋外でも簡単に使用できるぞ。

サイズは330×330㎜とやや小さめじゃが、持ち運びを考えればむしろ便利じゃろ。温度は低温~高温まで3段階で調節できるため、暖まってきたら低に切り替え、といった使い方も可能じゃな。また、カバーは洗濯できるからいつでも清潔じゃ。

一般的なデスクトップパソコンにもUSB端子はあるはずじゃから、オフィスで使うのもありじゃのう。

モバイルバッテリーで使えるのいいなぁ。普通の電源より便利かも!

スペック

  • サイズ:330×330㎜
  • 重さ:-
  • コード長:1.5m
  • 消費電力:-
  • 温度切替:低/中/高
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ホットマットの選び方について

やっぱりホットマットも選び方のコツとかあるんですか?

商品ごとに大きさや温度調節などが異なるからな。購入前には選び方も確認しておいた方がいいぞ。

用途に合わせたサイズ選び

ホットマットは400×400㎜などコンパクトな商品が多めじゃな。足元やお尻を暖めるだけならコンパクトサイズでも十分だと思うが、足を伸ばして使ったり、複数人で使うなら大きめのサイズを選んでおくといいぞ。

なお、サイズが2倍になると価格も2倍といった極端なことは無いものの、基本はサイズに応じて値段が高くなるから注意するんじゃぞ。

温度切替

温度切替が出来ないホットマットだと足やお尻を乗せていて暑くなってしまうこともある。一応、電源を切ることで温度を調整することも不可能ではないが、暑くなったら電源オフ、冷めてきたら電源オンはあまりに面倒じゃろ。

というわけで、なるべく温度切替の出来る機種を選ぶのがおすすめじゃ。また、温度切替が3段階、4段階と細かくできる機種の方が、自分好みの温度に調節しやすいぞ。

洗濯の可否

足やお尻に敷いて使うことも多いホットマット。毎日とは言わんが、定期的に洗濯して清潔さを保ちたいところじゃな。

ホットマットの中には洗濯できるものと、できないものがあるから、綺麗好きの人は購入前にしっかり確認しておくんじゃぞ。個人的にはやはり洗濯できる商品をおすすめするぞ!

ダニ対策の有無

ホットマットの表面温度を上げることでダニ駆除を助けてくれる機能。これが付いているかも確認したいところじゃな。

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ホットマットの電気代について

ホットマットの電気代はかなり安めじゃぞ。たとえば、今回紹介したアイリスオーヤマの「HCM-40S-T」は強運転でも1時間あたり約0.5円。1日8時間使ったとしても、たったの約4円じゃ!

山善の「HRM-80」はサイズがやや大きくなる分か、強運転で1時間あたり約1.1円の電気代になるが、それでも1日8時間使用で10円以下。そう気にするほどの電気代では無いんじゃないかのう。

まとめ

ホットマットのおすすめ人気ランキングはどうだったかのう?

ホットマットはコンパクトなだけに電気代の安い暖房器具。全身を暖めるのは難しいものの、冷えやすい足元をピンポイントで暖めてくれるぞ。

エアコンと併用することで、エアコンの設定温度を下げて節電することも出来そうじゃな。コンパクトなだけに安価な商品も多いし、これを機に購入を検討してみてはどうじゃ?