1. 丸紅グループの「丸紅新電力株式会社」が家庭向け電力小売りを発表

丸紅グループの「丸紅新電力株式会社」が家庭向け電力小売りを発表

丸紅新電力

2015年の発表で丸紅株式会社が子会社である「丸紅新電力株式会社」を通して家庭向け電力小売りを始めることが発表されています。そこで、今回は丸紅新電力の気になるプランや特徴について調べてみました。電力自由化に向けての参考にしてみてください。

丸紅グループの電力って?

あまり知られていませんが丸紅グループは既に多くの実績を持った会社で、世界22ヵ国で電力事業をおこなった実績をもっています。環境に優しい天然ガスや風力の発電などにも積極的で、電力に関するノウハウはかなりのもの。国内でも4500件への電力供給の実績があるのです。そのため、安心感を持って契約することができるでしょう。もはや我々にとって電気は生活に欠かせないもの。いかに信頼出来る会社かも選ぶ際の重要なポイントとなります。

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丸紅新電力のプランS

丸紅新電力が電力小売りにあたって発表したのがプランSと呼ばれるものです。こちらは現在メインで使われている従量電灯にあたるものですが、料金部分で違いが出てきます。一般的な東京電力の従量電灯Bで見てみると、第1段階の電力量料金が19.43円、第2段階が25.91円となっています。ここまでは東京電力と同じ設定なのですが、なんと丸紅新電力の段階アップは2段階まで。従来のような第3段階は存在しません。正確には3段階の料金が2段階と変わらないわけですが、これは同じことでしょう。

ちなみに、東京電力の3段階は29.93円なので、300kWhを超えた時点から丸紅新電力の方が4円程度安いことになります。そのため、毎月400、500kWhが普通になっている家庭ならかなりの割引。年間にすれば1万円を超えるケースもあるでしょう。従量電灯Cについては3段階制になってしまいますが、同様に使用量に応じて割引額が多くなっていきます。ただ、基本料金だけはネックです。従来と違って40A以下のどの契約でも料金は1,123.02円に統一されており、人によっては高くつくことも。この点だけは注意しておきましょう。

他のエリアでもお得!

丸紅新電力の提供エリアは東京電力管内だけでなく、関西電力や九州電力、北海道電力管内もカバーしています。これらのエリアでも東京と同じようにお得な割引が受けられます。具体的な割引額などはエリアによって変わりますが、概ね3段階目で大きな差が出るようです。北海道管内なら切り替えることで年間8,700円の節約など、エリアごとの年間割引想定額も発表しています。また、現在提供エリアに入っていない地域も、今後対応する予定があるようなので諦めず期待しましょう。

もうひとつのプランに注目!

実は丸紅新電力のプランはひとつではなく、プランGと呼ばれる新たなプランが発表予定になっています。発表後は公式ホームページ等で詳しい内容が見られると思うので、気になる方は随時チェックしておきましょう。

申し込みはWEBから!

丸紅新電力の申し込みは既に始まっており、ホームページの専用フォームから申し込むことが可能です。必要なものは名前や住所などの基本情報と、電力会社から発行される供給地点特定番号、契約中の電力会社の名前などになります。供給地点特定番号については今年に入ってからの電気代の書かれた紙に明記してあるはずなので、確認してみてください。具体的には左上のあたりです。申し込み後は面倒な解約手続きなどは丸紅新電力が行ってくれるので安心。スマートメーターの設置さえ終われば4月から新電力に切り替えとなります。

他の会社のようなセット割引が無いのは残念ですが、3段階目の料金の安さは非常に魅力的。具体的な割引額に興味のある方はホームページに設置されたシミュレーションを使ってチェックしてみましょう。

なぁーるほど!電力自由化って奥が深いですねぇ。

そうなんじゃ。電気の世界はとっても深いんじゃよ!電力会社も環境への優しさで選んでみたり、電気料金で選んでみたりできるからのう。調べてみるのもなかなか面白いぞ。

僕も電力会社を比較をしてみればピッタリの電力会社がわかるんですよねぇ?

そういうことじゃ。はじめは複雑で面倒に思うかもしれんが、やってみるとそんなに難しいことはないぞ。

そっかぁ。だったら僕も、自分にピッタリな電力会社がないか調べてみようかな!

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出典: https://denki.marubeni.co.jp/

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