1. 実は電気代がかかる電気ポットの正しい節電方法について

実は電気代がかかる電気ポットの正しい節電方法について

電気ポット

毎朝のコーヒーや、食後の緑茶などに欠かせない電気ポット。もはや生活の中に溶け込んでいて、毎日使うのが当たり前となっている方も多いと思いますが、実はけっこうな電気代がかかっていることも。そこで今回は電気ポットの正しい節電方法を具体的な電気代と共にご紹介します。

電気ポットの電気代って?

電気ポットの電気代と一口に言っても、容量やメーカー、機種などで少しずつ変わってきます。今回は一般家庭でよく使われる2.2リットル、沸騰時の消費電力1000W、保温時の消費電力35Wと仮定してみましょう。この電気ポットで1日に2回ほどお湯を沸かした場合、1日に掛かる電気代は12円ほど、これに保温の電気代が18円ほど、単純に合計で30円。これを1ヶ月にすると900円ほどとなり、年間にすれば10800円。毎日何気なく使っている電気ポットですが、実はこんなにも電気代がかかっていたのです。もちろん、最新型の電気ポットであれば話は別かもしれませんが、多くの家庭の場合は電気ポットの使い方を見直して節電を行う必要があるでしょう。ちょっとしたことでも、大きな節電に繋がるケースがあるので、きちんと確認しておいてください。

スポンサーリンク

保温温度を下げる

電気ポットの多くは保温する温度を設定できます。実際に電気ポットを見てもらうと分かりやすいのですが、98度、90度、80度のように保温選択ができるようになっています。この保温の温度が高ければ、当然それだけ消費電力も上がってくるので、出来るだけ低めの設定にするよう心がけましょう。おそらくコーヒーなどの飲み物であれば80度でも十分。個人差はあると思いますが、少し温度が低いくらいの方が飲みやすいものです。ただ、カップラーメンなどの熱湯が必要になるものだと80度では頼りないので、再沸騰を使って温度を上げましょう。ようは、基本的には低めの設定、使う時だけ再沸騰。これがベストな保温機能の使い方です。

水の量を調整

電気ポットには先ほどの2.2リットルのように、水の入る最大量が存在します。そのため、1回の沸騰でつい最大まで入れてしまいがちですが、これも節電的にはNG行為。実は満タンよりも少し少な目でキープしたほうが電力消費が抑えられるのです。今まで常に満タンで沸かしていた方は、今日から少し少な目にしてみてください。また、電気ポットに水を入れるのではなく、ヤカンで一度沸騰させたお湯を入れるのもおすすめ。これなら沸騰させる際の電力が節約できます。

電気ポットを買い替える

電気代の項目でも触れたように、最新型の電気ポットと古い電気ポットでは電力消費量が変わってきます。電気ポットも多くの家電と同じで、技術の進歩によって年々省エネ化が進んでいるのです。そこで、古い電気ポットを使っている方は、思い切って買い替えるのも節電に繋がるでしょう。場合によっては現在の半分ほどの消費電力になることもあり、年間で数千円の節電が可能です。初期出費はそれなりですが、長年使うことを考えればお得なケースが多め。カタログなどで消費電力を比較しながら、どの機種にするか検討してみてください。

参考:驚愕!古い家電を使うだけでこんなに電気代が高くなる!新しい家電と比較

電気ポットを使わない

少し乱暴な方法ですが、電気ポットを使わずにヤカンでお湯を沸かせば節電になります。やはり電気ポットで沸騰させるのと比べると、ガスでお湯を沸かす方が安く、節電と光熱費削減に繋がるでしょう。ただ、ヤカンの場合は放置が無理だったり、保温できなかったりのデメリットも。そこで、おすすめの方法としては電気ポットとヤカンの併用。状況に応じて使い分けながら節電してみてください。
以上のような方法を上手く活用しながら、電気ポットの電気代を抑えていきましょう。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

スポンサーリンク

  
電力会社を比較して電気料金を安く!
ENEOSでんき申込み体験談

▲ ページトップへ