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ラジエントヒーターとは?メリット・デメリット、電気代はいくら?

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターの3口目によく見かけるのがラジエントヒーターじゃ。このラジエントヒーター、IHクッキングヒーターに対応していない鍋が使えたりとメリットを持っておる反面、電気代が高めなどデメリットもあるんじゃよ。

今回はラジエントヒーターとはそもそも何なのか、そしてメリットやデメリットは、電気代はいくらくらいになるのかを紹介するぞ!

これが結論!

ラジエントヒーターの電気代は1ヶ月約1,224円で、IHクッキングヒーターより1.2倍ほど高い。対応鍋の多さや本体価格の安さはメリットですが、電気代が高い以外にもいくつかデメリットが。詳しくは本ページでご紹介しています。

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ラジエントヒーターとは

部長。ラジエントヒーターって何ですか?テレビで名前だけ聞いたんですけど・・・。

ラジエントヒーターはニクロム線を渦巻状にして、プレートの下に埋め込んだ調理器具のことじゃ。IHクッキングヒーターを使ってる人なら、奥の真ん中にある3口目と言えば分かりやすいかのう(機種によりラジエントヒーターの有無は異なります)。

あぁ!あれか!

けっこう便利なんじゃよ。IHクッキングヒーターと違ってプレートが直接熱くなるからIH非対応の鍋が使えたり、何ならトーストを焼いたりも出来るんじゃよ。いろいろと弱点もあるんじゃが・・・今回はラジエントヒーターのメリットとデメリットを紹介していくか!

ラジエントヒーターとIHクッキングヒーターの違い
ラジエントヒータープレートが直接熱くなる
IHクッキングヒーター振動で鍋などを熱くする
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ラジエントヒーターのメリット

まずはラジエントヒーターのメリットから紹介していくぞ!

IHで使えない調理器具が使える

IHクッキングヒーターの場合、IHに対応した調理器具しか使えないのは有名な話じゃのう。そのため、IHクッキングヒーターの導入と共に調理器具を買い替えた人も少なくないと思うんじゃ。

あれ、すっごく不便ですよねぇ。

その点、ラジエントヒーターならIHでは使えない鍋なども使えるんじゃ!もちろん全てではないが、IHとは違ってお気に入りの調理器具を活かせるかもしれんぞ!下記に対応している鍋や逆に使えない鍋をまとめておくぞ。

ラジエントヒーターで使える鍋

鉄製/ステンレス制/ステンレス多層鍋/ホーロー製/アルミ製/銅製/超耐熱ガラス製/小さな土鍋

ラジエントヒーターで使えない鍋

脚つき土鍋/超耐熱以外のガラス製鍋(割れる可能性あり)/魚焼器や網(調理物がプレートで焼き付く恐れあり)/底が丸い鍋/鍋底に反りがあるもの

※メーカーや機種により異なる場合はあります。

おぉ!使える調理器具が多いですね!

使えない鍋に丸底や反り鍋が入っていることから分かるように、ラジエントヒーターには底がしっかり設置するものが向いておるぞ。このあたりはIHと同じかもしれんのう。

IHクッキングヒーターに比べて安い

メリットその2。IHクッキングヒーターに比べてラジエントヒーターは安価なことが多いぞ。

安いのは嬉しいですねぇ。

IHクッキングヒーターの場合、3口全てがIHより、3口目がラジエントヒーターの方が安かったりするものじゃ。たとえば、パナソニックの3口IHは約34~44万円ほどするが、3口目がラジエントヒーターなら4~12万円ほど安い、30~32万円ほどじゃったぞ。

食材をあぶることができる

ラジエントヒーターはIHクッキングヒーターと違ってプレートが熱くなるから、焼き網を使って食材を炙る(あぶる)ことが可能じゃ。

炙るってそんな需要ありますかねぇ。

海苔とか炙ると美味しいじゃろ。あと、食パンの表面を炙るもよし。何なら、炙るとは少し違うが餅を焼くことも出来るぞ。ただ、汁がたれる食材は避けた方がいいのう。それと、メーカーによっては焼き網の使用を推奨していないようじゃから気をつけてな。

ところで、何でIHクッキングヒーターじゃ炙りは出来ないんですか?

あぁ。IHクッキングヒーターは鍋などの調理器具を振動させて熱を持たせるんじゃよ。つまり、プレート自体は熱くならないんじゃ。対して、ラジエントヒーターならプレートが熱くなるから炙りもOKってことじゃな。

海苔をIHに乗せたら超振動して熱くなりません?

ならない。海苔はIH非対応じゃ。

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ラジエントヒーターのデメリット

次はラジエントヒーターのデメリットを紹介していくぞ。

熱効率が悪く電気代が高くなりやすい

ラジエントヒーターの弱点はIHクッキングヒーターに比べて熱効率が悪いことじゃな。そのため、効率的に、電気代を節約して調理するならIHクッキングヒーターの方を使った方がいいぞ。

それで、あんまり使われないんですかねぇ。

熱効率が悪いってことは、それだけ調理に時間がかかる可能性もあるわけじゃからな。忙しい主婦にとって、使わない理由としては十分じゃな。詳しい熱効率の差や電気代の差はあとで解説するぞ。

最大火力が低い

機種によるが、IHクッキングヒーターは最大で3kWくらいなのに対して、ラジエントヒーターは1.25kWくらいが多いようじゃ。つまり、最大火力が小さいわけじゃな。

僕、あんまり料理しないから分かんないんですけど、それって弊害あります?

ふむ。1.25kWはガスコンロで言うところの中火くらいじゃな。そのため、料理によっては火力不足を実感するかもしれん。

表面が焦げ付きやすい

ラジエントヒーターはプレートが直接熱を持つため、焦げ付きやすいんじゃよ。IHの方もずっと使ってれば焦げ付きが気になるが、その比じゃないくらい焦げ付きが気になるという意見が多いのう。

クッキングヒーターって表面が平らなせいか焦げ付きがすっごく気になるんですよねぇ。

使い方にもよると思うが、お湯を沸かすだけで焦げ付くという意見も見られるぞ。しかも、IHと違って熱くなるからすぐに焦げを拭き取るのが難しいんじゃよ…。それでいて焦げ臭いのが気になる…というジレンマに悩まされる人もいるとかいないとか。

ヒーターが直接熱くなる

ラジエントヒーターはIHと違ってプレートが熱くなるため、さっき話した焦げ付きをすぐにふき取ることが出来なかったり、触ってしまうと火傷してしまったりの可能性もあるぞ。

ひゃぁ。

使ってる時は真っ赤になるから熱いのは想像がつくと思うが、つい触ったりしないように気をつけるんじゃよ。

夏は熱さを感じることも

ラジエントヒーターはプレートが熱くなる。そのせいで、夏場は熱を実感することもあるんじゃよ。ラジエントヒーターのせいでクーラーを使っててもコンロ周りは暑かったりのう…。

夏場は使いたくなくなりますねぇ…。

じゃなぁ…。

電気代はIHより高め!

さっき言った通り、ラジエントヒーターはIHクッキングヒーターに比べて熱効率が悪く、電気代が高めじゃ。

どのくらい違うんですか?

機種にもよるが、ラジエントヒーターはIHクッキングヒーターより20%ほど熱効率が低いと言われておる。

そ、そんなに違わない?

いやいや。20%は馬鹿にできんじゃろ。IHクッキングヒーターの場合、標準的な3食を1ヶ月調理すると1,020円の電気代がかかると言われておる。それをもとに考えると、ラジエントヒーターは1ヶ月1,224円。1ヶ月の差は204円じゃが、1年なら2,448円もの差になるわけじゃ!

う。そうやって聞くと大きいですね。毎日使うものだと些細な差も馬鹿にできないんですね。

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電気代を節約するため使いすぎには注意しよう

ラジエントヒーターっていろんな鍋が使えたり、海苔や餅が炙れたりと便利そうですけど、電気代はIHクッキングヒーターより高くなりやすいんですね。

そうなんじゃよ。だから、IHクッキングヒーターとセットのものなら上手に使い分けしていくんじゃよ。もし、ラジエントヒーターだけのものを使っているなら、いっそIHクッキングヒーターに切り替えるのもありじゃな!

その方が電気代は節約できそうですもんね!