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ウォシュレット(温水洗浄便座)おすすめ人気ランキングTOP3

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シャワートイレやウォシュレットとも呼ばれる温水洗浄便座。今や日本での普及率は77.5%に達すると言われるほど一般的なものなのよ。

そんな温水洗浄便座はいろいろなメーカーが販売していて、どの商品がどういった機能を持ってるのか。どれが自分にぴったりなのか迷っちゃうことも多いわよね。

そこで今回は温水洗浄便座のおすすめ人気ランキングTOP3を紹介。選び方のポイントも解説するからぜひ最後まで見ていってね!

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ウォシュレット(温水洗浄便座)人気ランキングを見る

さっそくウォシュレット(温水洗浄便座)の人気ランキングを紹介していくわよ!

やったー!

※年間電気代は年間消費電力を目安に1kWhあたり27円で計算しています。

第1位 東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ SCS-T160

東芝 温水洗浄便座 クリーンウォッシュ SCS-T160

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:13,979円(税込)

東芝(TOSHIBA)の「SCS-T160」は低価格ながら脱臭機能が搭載された機種ね。便座に座ると自動で脱臭運転を始めて、立ち上がってから約1分後には停止してくれるの。

また、東芝独自のポンプ内蔵で水流に空気の泡を混ぜてくれるから、肌に優しいし泡の力で汚れをしっかり落とすことができるの。洗浄力については4段階で調節できるわよ。

便座裏の段差が少なく、らくらくノズル掃除モードも搭載でお手入れも簡単。貯湯式だから年間電気代はやや高めだけど、本体価格は14,000円前後と導入しやすいくらいよ!

肌に優しいし汚れもしっかり落とせるんだ!

スペック

  • タイプ:貯湯式
  • 操作パネル:便座一体型
  • 脱臭機能:あり
  • 温風乾燥:無し
  • 年間電気代:5,805円

第2位 TOTO 瞬間式 温水洗浄便座 TCF8GM23

TOTO 瞬間式 温水洗浄便座 TCF8GM23

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:32,870円(税込)

TOTO(トートー)の「TCF8GM23」は瞬間式の温水洗浄便座ね。貯湯式の商品に比べると導入コストはかかるけど、ランニングコストは低めと言われてるから家族人数が多い家庭には特におすすめよ。

機能としてはオートパワー脱臭やスーパーおまかせ節電などに加え、便座にミストを吹き付けて水のクッションを作り、汚れの付着を防ぐ「プレミスト」が搭載されてるわ。

継ぎ目のないデザインだからお手入れも簡単。ちなみに、カラーは「ホワイト」「パステルアイボリー」「パステルピンク」の3つが用意されてるわ。

長く使うことを考えるとランニングコストの安い瞬間式の方がよさそうだよねぇ。

スペック

  • タイプ:瞬間式
  • 操作パネル:壁掛け型
  • 脱臭機能:あり
  • 温風乾燥:無し
  • 年間電気代:-

第3位 パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-EJX10

パナソニック 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ DL-EJX10

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:22,200円(税込)

パナソニック(Panasonic)の「DL-EJX10」はノズルがステンレスで出来た温水洗浄便座ね。そのため、汚れや傷がつきにくいはずよ。

さらに、ステンレスノズルに温水を流し、約1分間で99%以上も除菌する「ノズル除菌クリーニング」機能も搭載。ほかにも銀イオンを練りこんだ抗菌技術を便座表面に使って菌の繁殖を抑制してたり、清潔さに力を入れた商品よ。

「スケジュール学習節電」で使用しない時間帯は節電してくれるのもいいわね。ノズルなどを清潔に保ちたい人や電気代が気になる人におすすめの商品よ!

温水洗浄便座って汚れやすいもんね。清潔さに力を入れてるのは嬉しい!

スペック

  • タイプ:貯湯式
  • 操作パネル:便座一体型
  • 脱臭機能:無し
  • 温風乾燥:無し
  • 年間電気代:3,810円
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ウォシュレット(温水洗浄便座)の選び方について

さて、ここからはウォシュレット(温水洗浄便座)の選び方について紹介していくわよ!

選び方を覚えることも大切だよね!

温水洗浄便座のタイプ

温水洗浄便座は大きく「貯湯式」と「瞬間式」に分けることができるの。それぞれの特徴は下記を参考にしてね。

貯湯式

タンクに溜めた水を温めるタイプ。常に保温していることから電気代が高め。さらに内臓タンクのせいで本体に厚みが出やすいのですが、本体価格は瞬間式に比べると手ごろなことが多く導入費用を抑えたい人におすすめできます。

瞬間式

使う分の水を瞬間で温めるタイプ。貯湯式に比べると本体価格は高めですが、常に保温するわけではないため電気代が安く、また内臓タンクが不要なため本体に厚みが出にくいメリットを持ちます。

とにかく安く導入したいなら貯湯式がおすすめだけど、瞬間式はランニングコストが安いの。だから、長く使ってるうちに光熱費の差で取り戻せる可能性も十分にあるわ。

予算に余裕があれば長い目で見て瞬間式を選ぶのもいいんじゃないかしら。特に家族人数が多い家庭には瞬間式をおすすめするわ。

操作パネルのタイプ

温水洗浄便座の操作パネルと言えば便座の横に直接ついてるタイプが有名だけど、それとは別に壁にリモコンを設置するタイプもあるの。それぞれの特徴は以下を参考にしてね。

便座一体型

便座の横部分に操作パネルがくっついたタイプ。安価な商品に採用されることが多めです。壁に穴をあける必要が無いため壁に傷をつけたくない人や賃貸住宅の人におすすめ。ただ、壁掛け型に比べるとスッキリ感がなく汚れもたまりやすいので気をつけましょう。

壁掛け型

壁に操作パネルを設置するタイプ。上位モデルに採用されることが多めです。便座とは別になっているため、便座にスッキリ感が生まれるうえ、自分の好きな場所に設置できるため操作性もよくなります

ただ、設置の際に壁を傷つけることになりますので(ネジ穴をあけるため)賃貸住宅の人などには向かないかもしれません。

価格を重視するなら便座一体型。これでも使いにくいってことは無いわよ。ただね。歳と共に体が上手く動かないなんて人は壁掛け型の方がいいかもしれないわ。自分が操作しやすい位置に設置できるからね!

脱臭や温風乾燥などの機能

機種によっては気になる臭いを抑える効果が期待される「脱臭機能」や、温水で洗浄した後に温風で乾燥させる「温風乾燥」などが搭載されてるわ。

ほかにも、強弱の付いた水流で便意を促す「リズム洗浄機能」、自分が近づくと自動でフタが開き離れると閉まる「フタ自動開閉」など。いろいろな機能があるから、どんな機能が搭載されてるかもチェックしておいてね!

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ウォシュレット(温水洗浄便座)の電気代について

温水洗浄便座の電気代は貯湯式なら年間で約3,650円、瞬間式なら約1,570円って言われてるわ。ここから分かるように瞬間式は貯湯式の半分以下。もちろん機種や使い方によって電気代は異なるけど、光熱費が気になる人は瞬間式にしておくといいわよ。

ちなみに、温水洗浄便座は温度設定をこまめに見直したり、便座カバーをつけて保温したり、フタはきちんと閉めたり、ノズルの汚れを取り除くなどで節電できるわよ。導入後はぜひ試してみてね!

まとめ

ウォシュレット(温水洗浄便座)のおすすめ人気ランキングTOP3はどうだったかしら?

どの商品もそれぞれ特徴があって迷っちゃうかもしれないわね。そんな時は後半で説明した選び方のポイントも参考にして、自分にぴったりの商品を見つけてね!