1. 保温機能の利用は要注意?炊飯器の使い方を見直して節電しよう

保温機能の利用は要注意?炊飯器の使い方を見直して節電しよう

炊飯器

実は家電の中で節電をすることで「あ、かなり節電できるんだ」と体感できるのが炊飯器の節電です。炊飯器と言うのは、短い時間で圧力をかけながらお米を炊き上げる機会なので、消費電力が結構大きい家電なのですよね。また、給湯ポットのように魔法瓶的な作りでもなく、お米が悪くなりにくいように保温をしようとするので、保温でも結構な電力を使用しているのです。ということで、今回は炊飯器の節電と上手な利用法についてまとめてみます。

炊飯器の消費電力はどのようなもの?

多くの炊飯器は1300W程度くらいで、1度の炊飯でかかる電気代は約6円くらいというのが相場です。ただ、保温には1時間1円くらいはかかるので、食べきれなかったご飯を炊飯器に残して1日経てば24円くらいはかかることになるのです。

1日24円くらいで、ほぼ毎日お米を炊いて、食べきれなかった分は次の日に食べて……ということを繰り返すと、6円×30日=180円と、保温に対する消費電力で24円×30日=720円、合計で900円近い料金が炊飯器だけでかかってくることになります。もしこれが、食べきれなかった分をパッキングして冷凍することにすれば、保温の値段がかからなくなるので700円近い費用を節約できることになります。

ただ、パッキングして冷凍保存すると、食べる時に電子レンジで温めなければならなくなりますよね。これをするとどのくらいのお金がかかるのかと言うと、1回の回答に500Wで3分使うとして1回あたりは1円もかかりません、。ですから、どう考えても食べきれなかった分のご飯を炊飯器で保温し続けておくより、パッキングして冷凍保存を指定老いた方が節電・節約になるということが言えます。

参考:炊飯器vs土鍋「どっちがお得?」電気代とガス代を比較してみよう

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何回も炊くよりも……

炊飯器を使う際に、家族が多ければ5合や6合炊いても1日(というか1回)でなくなるかもしれませんよね。しかし、家族が少なければ1度にたくさん炊いても食べきれないからということで、4合くらいを毎日炊く家庭もあるかもしれません。実際に食べ残しがないのであれば、毎日必要分を炊いて食べきってしまえばよいのですが、もし少しでも食べきれない分が残るのであれば、家族が少ない家庭では思い切って最大限の容量を炊いて、上記でご紹介した冷凍保存をする方が経済的になることも多くあります。

特に家族が一堂に会して食事をできる場合ばかりでないなら、炊飯器の中にご飯を残しておくよりは、冷凍保存してみんなが必要な時に解凍してご飯を食べた方が良いこともあります。他にもパッキングして冷凍保存しなくても、炒飯にして冷凍保存しておいたり、おむすびにして冷凍保存をしておけば、それはそのまま朝食や昼食として利用できるので、朝食時や昼食時に調理用に使うガスや電気を節約できることになります。ご飯はできるだけたくさんをまとめて炊いてしまう方が、経済的にかなりお得で、しかも、炊き立てのご飯をパッキングして、粗熱をとって冷凍すると、解凍時間に気を付けることで次回解凍して食べるご飯が保温で残したご飯よりずっと美味しかったりするのです。

炊飯器を選ぶ時のポイント

最近の炊飯器の主流は内釜に技術力を結集させてお米をより美味しいご飯へと炊き上げる炊飯器ですね。こうした炊飯器は、底部のヒーターを温めて炊き上げていたマイコンタイプよりも、内釜そのものが直接発熱するIHタイプが多いので、電気代的にはマイコンのものより多くの電気を使う炊飯器が増えてきていることになります。もしあなたがお米の炊きあがりはそこまでこだわってないよ、普通に炊き上げてくれればそれどでOKよ、というのであればIHの炊飯器でなく、マイコンの炊飯器を選んでも良いでしょう。ただIHの炊飯器は明らかにお米の美味しさが高くなるので、主食であるお米にはやはり妥協できないというのであれば、IHのものを選び、中でも消費電力が少ないものを選ぶのがコツです。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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