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ロボット掃除機の人気ランキング5選!ルンバも比較

ミラともBEST

自宅にいない間も自動で部屋を掃除してくれるロボット掃除機はとっても便利よね。ハウスダストが苦手な人にもおすすめ。

どことなく可愛らしい見た目と動きも人気があって、今やけっこうな数の商品が登場してるのよ。だから、通販サイトや家電量販店を見ても、どれを選べばいいのか迷っちゃうのよね…。

そこで今回はロボット掃除機の人気ランキングを作成したの!もちろん、ロボット掃除機と言えばのルンバもランクインしてるわよ!

後半では選び方や電気代についても紹介するから、ぜひ最後まで見ていってね。

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ロボット掃除機人気ランキングを見る

ロボット掃除機かぁ。どんな商品が人気なんだろ。やっぱりルンバかなぁ。

ルンバも人気だけど、他のメーカーの商品もいろいろランクインしてるわよ。さっそく人気のロボット掃除機を紹介するわ!

第1位 ILIFE V3s Pro

ILIFE V3s Pro

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:16,110円(税込)

ILIFEの「V3s Pro」はペットがいる家庭に向けて設計された商品なの。強力な吸引力でペットの毛やホコリを効率的に回収してくれるし、ブラシレスタイプだから毛がもつれることもないのよ。

ロボット掃除機の中では安価な方だけどバッテリー残量が無くなれば自動で充電台まで戻ってくれるし、自動で障害物や高低差を感知して衝突や落下を防いでくれるわ。

操作は本当に簡単で本体かリモコンの「CLEANボタン」を押すだけで大丈夫なの。機械が苦手な人にも使いやすいモデルよ。

ペットを飼っていて抜け毛やホコリに困ってる人には特におすすめしたいわ!

犬や猫がいると部屋の毛が凄いって言うもんね。猫がライドオンする姿も見られるかも?

スペック

  • タイプ:掃除機タイプ
  • サイズ:300x300x81mm
  • 重さ:2.2kg
  • 自動充電:あり
  • 衝突防止:あり

第2位 ECOVACS DEEBOT N79

ECOVACS DEEBOT N79

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:21,900円(税込)

ECOVACSの「DEEBOT N79」は高さ78mmの薄型で家具の下まで潜り込んで掃除してくれるロボット掃除機よ。

「自動モード」「壁際清掃モード」「集中清掃モード」「シングルルームモード」といった多彩な清掃モードであらゆる種類の床に対応してくれるの。段差を乗り越えやすいローラーでカーペットもしっかり掃除可能よ。

スマホのアプリを使えば清掃の監視からスケジュール設定まで出来るから、購入後は活用してみるといいんじゃないかしら。

自動充電や3種類の落下防止センサー、衝突防止スマートセンサーなども搭載されてるし、値段もそう高くない。コスパに優れた商品と言えそうね。

通販サイトで見てみたけど、口コミ評判も凄い良いみたいだね!

スペック

  • タイプ:掃除機タイプ
  • サイズ:330x330x78mm
  • 重さ:3.25kg
  • 自動充電:あり
  • 衝突防止:あり

第3位 LOZAYI ロボット掃除機

LOZAYI ロボット掃除機

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:20,999円(税込)

LOZAYIのロボット掃除機は普通の吸い込みだけじゃなく、クリーニングモップを使った床拭きや掃き掃除にも対応した、3in1商品なの。

高さ78mmの薄型設計で家具の下に入り込んだり、55dBの静音設計になってるのもポイント。落下や衝突を防ぐスマートセンサーや、自動で帰って充電する機能も搭載してるわ。

いろんな用途に使いたい人におすすめしたいわね。タイミングで異なるけど、価格も2万円前後とそこまでは高くないわ。

床拭きって腕と腰が痛くなるから、ロボット掃除機がやってくれるのは助かるなぁ。

スペック

  • タイプ:掃除機・床拭きタイプ
  • サイズ:310x310x78mm
  • 重さ:2.1kg
  • 自動充電:あり
  • 衝突防止:あり

第4位 iRobot ロボットクリーナー ルンバ680

iRobot ロボットクリーナー ルンバ680

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:37,000円(税込)

ついにロボット掃除機と言えばのルンバが登場よ!

ルンバ680はエッジクリーニングブラシが窓際や角のゴミをかきだし、中央で回転する2本のブラシがペットの毛などをかきこみ、吸引でチリやホコリをしっかり回収してくれる、3段階クリーニングシステムを搭載しているの。

さらに、「ソフトタッチバンパー機能」の搭載で壁や家具を感知して、衝突時のダメージを最小限に抑えてくれるの。

それと「バーチャルウォールモード」って言って、好きな場所に架空の壁を作ってルンバが侵入するのを防ぐ機能も付いてるのよ。たとえば、ドアを開けっぱなしにしたいけど、ルンバがドアの先で階段から落ちたら大変。そんな時はバーチャルウォールで侵入を防げばいいのよ。

ルンバだけに有効な壁を作れるんだね!画期的!

スペック

  • タイプ:掃除機タイプ
  • サイズ:340x340x92mm
  • 重さ:3.6kg
  • 自動充電:あり
  • 衝突防止:ソフトタッチバンパー機能

第5位 iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240

iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:29,000円(税込)

iRobotは「ブラーバジェット(Braava jet)」っていう床拭きタイプのロボット掃除機も作ってるのよ。

専用のクリーニングパッドを取り付けて、タンクに水を入れて、CLEANボタンを押せば作業開始。使った後のパッドは触らずにゴミ箱に捨てられるから、手が汚れる心配もないわね。

ジェットスプレーで汚れを浮かせながら進むから、食べこぼしや飲みこぼしが多い子供がいる家庭でも使いやすいわね。

さらに、ルンバと同じでバーチャルウォールモードを使えば清掃エリアを制限できるし、使っているうちに壁や家具の位置を記憶してスピードを落としてくれるから衝突の衝撃は最小限に抑えられるの。

床拭きに特化したロボット掃除機か!常に床がピカピカで気持ちよく毎日を送れるかも!

スペック

  • タイプ:床拭きタイプ
  • サイズ:幅178x奥行170x高さ84mm
  • 重さ:1.2kg
  • 自動充電:無し
  • 衝突防止:衝撃を最小限に抑える機能付き
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ロボット掃除機の選び方について

ロボット掃除機。けっこうな種類があるんだね。

そうなの。だから購入前には選び方のポイントも把握しておいた方がいいわよ。

タイプ

ロボット掃除機と言えば、フローリングやカーペットのゴミを吸引してくれる「掃除機タイプ」が一般的だけど、それとは別に床を拭いてくれる「床拭きタイプ」も存在するのよ。

床拭きって腰が痛くなるし、ロボット掃除機がやってくれるなら助かるよね。

ちなみに、吸引と床拭きの両方に対応したタイプもあるの。両方に魅力を覚えるなら両対応の商品を選んでみたらどうかしら。

サイズと重さ

ロボット掃除機も他の家電と同じでサイズが重要。特に高さは商品選びの大きな要素となるわね。

高さがある方がいいの?ない方がいいの?

もちろん無い方がいいのよ。薄ければ薄いほど家具の下に入っていきやすいでしょ。ソファの下は自分で掃除するって言うなら別だけど、それって意外と面倒よね。だから購入時には高さにも注目してほしいわ!

なるほどぉ。

それと、重さも意識しておくといいかもしれないわ。ロボット掃除機って自分で運ぶこともあるからね。あまりに重いとしんどいわよ。

自動充電や衝突防止機能

ロボット掃除機にはいろんな機能が搭載されてるけど、中でも注目したいのが「自動充電」と「衝突防止」ね。

それって便利なの?

たとえば、自動充電がある機種なら掃除が終わった後に専用ドッグに戻ってくれるから、いちいち充電する手間がないし、充電し忘れも発生しないわ。

あー。僕、よくスマホの充電も忘れるから、その機能は欲しいかも。

衝突防止機能があれば壁や家具にロボット掃除機が衝突して、両者がダメージを受けるのも防げるわよ。あと、段差を検知して落下を防ぐ機能とか、ちょっとした段差を乗り越えられる機能もあると便利ね。

落下したら壊れちゃうもんね。

他にも架空の壁でロボット掃除機の掃除エリアを制限するバーチャルウォールとか、掃除を効率化するナビゲーションシステムとか。あると嬉しい機能は多いから、どんな機能があるかも確認しておいてね!

静音性

ロボット掃除機も立派な掃除機だから、機種によっては稼働音がうるさいのよね…。音に敏感な人や夜中・明け方の使用がメインな人は静音性にも配慮しておいた方がいいわよ。

稼働音ってdB(デシベル)ってやつだよね。あれ、いまいち基準が分からなくて…。

そうね。静音性に優れたロボット掃除機で60dB以下ってところかしら。このくらいならアパートなどでも使いやすいと思うわ。

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ロボット掃除機の電気代について

ルンバの公式発表によれば、ロボット掃除機の電気代は1時間使用で約1円なの。もちろん機種によって電気代は異なると思うけど、従来の掃除機が20分使用で電気代約10.8円と言われてるあたり、ロボット掃除機の電気代が安めなのは確かね。

ずいぶん安いんだね!電気代。

ただね。ロボット掃除機は待機電力で1日あたり約2.6円の電気代もかかるの。1日1時間稼働+待機電力で計算すると、年間で約1,314円ほど電気代がかかることになるわ。

あー。1日1円の365円とはいかないんだね。

残念ながらね。とはいえ、年間1,314円くらいなら十分に省エネなんじゃないかしら。少なくとも私はそう思うわ。

自動で掃除してくれるうえに、自分で掃除機かけるより安いんだもんね。

まとめ

ロボット掃除機の人気ランキングはどうだったかしら?

ちゃんとルンバもランクインしてたし、同じくiRobotから販売されている床拭きタイプのブラーバジェットもランクインしてたわね!

今回のランキングから分かるようにロボット掃除機も特徴はいろいろ。選び方のコツも参考にして、これだ!と思えるロボット掃除機を見つけてね。