ブルーレイが普及しているとはいえ、レンタルビデオショップはまだまだDVDが主流じゃな。というわけで、ブルーレイ再生機能がオミットされた安価なDVDプレーヤーをもとめる人も多いと思うんじゃ。
そこで今回はDVDプレーヤーのおすすめ人気商品を集めたぞ!まだまだ新品で購入できるDVDプレーヤーはたくさんあるんじゃよ。
また、後半では選び方のコツについても紹介するから最後までチェックしておいてほしいのう。
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目次
DVDプレーヤー人気ランキングを見る
部長!さっそくDVDプレーヤーの人気商品を教えてくださいよ!
よしよし。それではDVDプレーヤーの人気ランキングを発表していくぞ!
第1位 ソニー DVDプレーヤー DVP-SR20
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:4,131円(税込)
ソニー(SONY)の「DVP-SR20」は幅270㎜x高さ38.5㎜という非常にコンパクトなDVDプレーヤーじゃな。昔のDVDプレーヤーを知ってる身としては衝撃のスリムさじゃ!置き場所に困ることはそうそうないじゃろ。
さすがはソニーの商品といったところか対応ディスクの種類も多く、CPRM対応でデジタル放送を録画したDVDも再生可能じゃぞ。
機能としては語学学習などに活用できる「A-Bリピート」や、早送りや早戻しの早さを3段階切替可能な「高速サーチ」。30分以上の無操作で電源が切れる「オートオフ機能」などが搭載されておるのう。
ただ、HDMI端子が搭載されていないという弱点には注意じゃな。
対応ディスクが多いと安心感がありますよねぇ。
スペック
- サイズ:幅270x高さ38.5x奥行209㎜
- 重さ:0.95㎏
- 対応ディスク:DVD-R/RW/+R/+RW/RDL/+RDL
- その他メディア:CD-R/RW
- 映像出力:コンポジットx1
- 音声出力:同軸デジタルx1/アナログ音声x1
第2位 パナソニック DVDプレーヤー DVD-S500
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:3,742円(税込)
パナソニック(Panasonic)は同社のレコーダー「ディーガ」でDVDに記録した番組を楽しむことができるDVDプレーヤーじゃな(AVCREC形式は非対応)。
DVD再生機能としては前回の続きから再生を始められる「続き見再生」に対応しておるぞ。そこまで機能が多彩なわけではないが、USB端子を搭載しておりMP3などの音楽データやJPEGなどの画像データを楽しむこともできるんじゃ。
出力端子の少なさはやや残念じゃが安価でシンプルな良い商品だと思うぞ!
パナソニックの商品なら安心して購入できますね!
スペック
- サイズ:幅310x高さ39x奥行204㎜
- 重さ:1.1㎏
- 対応ディスク:DVD-R/RW/+R/+RW/RDL/+RDL
- その他メディア:CD-R/RW/DA/VCD/SVCD/USB
- 映像出力:コンポジットx1
- 音声出力:アナログ音声x1
第3位 パイオニア DVDプレーヤー DV-3030V
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:5,014円(税込)
パイオニア(Pioneer)の「DV-3030V」はHDMI端子を搭載したDVDプレーヤーじゃな。そのため、コンポジット出力のみの商品に比べて綺麗な映像が楽しめるはずじゃ。
また、プログレッシブ再生に対応しておるため画面のちらつきを抑えた、より美しくリアルな映像を楽しめるぞ。
USB端子搭載+MP3、JPEG、WMAなど対応で音楽や写真を再生できるのもいいのう。もちろん、デジタル放送の番組を楽しめるようCPRMにも対応じゃ。
他の商品に比べるとやや高価ではあるものの、HDMI端子搭載など十分に価格差分の価値がある商品だと思うぞ!
HDMIだと1本で映像も音も出るから便利ですよね!
スペック
- サイズ:幅360x高さ42x奥行200㎜
- 重さ:1.2㎏
- 対応ディスク:DVD-R/RW/+R/+RW/RDL/+RDL
- その他メディア:CD-R/RW/USB
- 映像出力:HDMIx1/コンポジットx1
- 音声出力:同軸デジタルx1/アナログ音声x1
DVDプレーヤーの選び方について
う~ん。DVDプレーヤーのスペックって専門用語とか多いですねぇ。なかなか分かりにくい…。
そうじゃのう。よし、ここからはスペックの記載をもとに商品を比較できるよう、選び方のポイントを紹介していくぞ!
サイズ
意外と重要なのが本体のサイズじゃな。DVDプレーヤーは機能が少ないこともありコンパクトな傾向にはあるが、やはり商品ごとでサイズは異なる。
テレビラックなどに設置するなら、きちんと収まるサイズかメジャーなどで測っておくんじゃぞ。ちなみに、側面や天板をピッタリ設置してしまうと放熱が上手くできない恐れがあるから、スペースにはあるていど余裕を持って設置するといいぞ。
対応ディスク
レンタルショップで借りたDVDや市販のDVDを再生するだけなら特に気にする必要もないが、レコーダーで録画した番組やビデオカメラで撮影した映像を再生する予定なら対応ディスクにも注目じゃな。
今回紹介した商品はすべて「DVD-R/RW/+R/+RW/RDL/+RDL」と多くのディスクに対応しておるが、中には「DVD-R/RW」のみといった商品もあるから気をつけるんじゃぞ。
出力端子
出力端子で特に注目したいのは「HDMI」じゃな。これは映像と音声をデジタル信号で一緒に伝送する端子で、信号の劣化がほとんど見られないと言われているんじゃ。
つまり、HDMI端子を搭載したプレーヤーならDVDをより綺麗な映像で楽しめるわけじゃな。また、フルHDレベルの画質をアナログ信号で出力する「コンポーネント」に対応したプレーヤーも存在するぞ。
音についてこだわるなら「同軸デジタル」や「光デジタル」といった音声出力端子にも注目したいところじゃな。
価格
DVDプレーヤーの価格は3,000~5,000円前後といったところかのう。中には10,000円程度で販売されている商品もあるかもしれんが、それだとブルーレイプレーヤーを買えてしまうレベルじゃな。
高すぎる商品ではDVDプレーヤーのアドバンテージが失われてしまうから、ほどほどの値段の商品を選ぶのがいいと思うぞ。
DVDプレーヤーの電気代について
DVDプレーヤーの消費電力は動作時で5Wや10Wなど非常に低めじゃ。よしんば10Wだとしても1時間あたりの電気代は約0.27円。長めの3時間映画を見たとしても電気代は1円に満たないわけじゃ。
待機時の消費電力も0.5Wなど非常に低く、これなら1日あたりの電気代は約0.324円。1ヶ月間でも10円前後にしかならないわけじゃな。
あまりにも長期間使用しないのなら電源を抜いておいた方がいいかもしれんが、極端に気にするレベルでもないじゃろう。
※1kWhあたり27円で計算
まとめ
DVDプレーヤーのおすすめ人気ランキングはどうじゃったかのう?
今回のランキングを見ると分かるようにDVDプレーヤーは高くて5,000円前後と安価。ブルーレイ機能が要らない人は財布に優しいDVDプレーヤーを導入してみてはどうじゃ?