フェイススチーマーはたっぷりのスチームで肌の乾燥などをケアしてくれる美容家電ね。美意識が高い人にとっては必需品とも言えるんじゃないかしら。
ここでは、そんなフェイススチーマーのおすすめ人気ランキングを紹介!後半では選び方のコツや電気代についても解説するわよ!
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目次
フェイススチーマー人気ランキングを見る
今回はフェイススチーマーの人気商品を紹介していくわよ!
冬は肌がガサガサになるからなぁ…。僕も使ってみようかな。
第1位 パナソニック スチーマー ナノケア / W温冷エステ EH-SA99
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:34,640円(税込)
パナソニック(Panasonic)の「EH-SA99」は100人アンケートで98%が効果を実感したというフェイススチーマーね。パナソニックが販売するフェイススチーマーの中でも特に人気が高く、高価なだけに機能も最上位クラスと言って差支えないわ。
注目したいのは急速な温冷の温度差によって、肌のハリ感やキメをサポートしてくれる「ダイナミック温冷ギャップ」かしら。また、「クリア肌」「ハリ/弾力」「皮脂ケア」「バリア肌」「クイック温冷」の5コースを用意。忙しい時にはクイック温冷、化粧ノリが気になる時は皮脂ケアなど使い分けられるのよ。
もちろん、温スチームだけのコースも存在してるから安心してね。ちなみに、別売りのアロマタブレットを使えば、アロマの香りを楽しみながら肌ケアすることもできるわよ。
クイック温冷のおかげで忙しい日でも使いやすいのがいいよねぇ。
スペック
- サイズ:幅171x高さ209x奥行216㎜
- 重さ:2㎏
- 消費電力:580W
- タンク容量:200ml
- スチーム発生量:12ml/分(ミスト:4ml/分)
- 温冷モード:〇
第2位 ツインバード フェイススチーマー SH-2786W
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:6,550円(税込)
ツインバード(TWINBIRD)の「SH-2786W」は炊飯器のような形をしたフェイススチーマーね。これ、フタを開けると内側が鏡になってるから、それを見ながら肌をケアすることができるのよ。
また、スチームが出るノズルは20~55度までの可動域を持ってるから、額からデコルテまで幅広い範囲をケア出来るわ!
温冷モードなどを搭載した高機能タイプに比べると性能的に劣るけど、その分、入門にも最適な価格設定だし操作がシンプルよ。「フェイススチーマーを試してみたいけど、1万、2万クラスの商品はちょっと…」って人におすすめね。
リーズナブルでシンプル。僕、こういう商品好きだなぁ。
スペック
- サイズ:幅165x高さ170x奥行170㎜
- 重さ:1.4㎏
- 消費電力:360W
- タンク容量:-
- スチーム発生量:7ml/分
- 温冷モード:×
第3位 パナソニック スチーマー ナノケア / コンパクト EH-SA39
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:13,600円(税込)
パナソニック(Panasonic)の「EH-SA39」は、同社の温冷モード機能付きに比べてシンプルでお求めやすい価格が特徴の商品ね。操作が簡単だから機械ものが得意でない人にもおすすめよ。
給水タンクに入れる水の量でスチーム時間を調整する仕組みで、満水なら約12分、しっかりと保湿することができるの。デザインはラッパのような形をした従来品に比べるとスタイリッシュでインテリアにもなじみやすいわね。
ちなみに、専用アロマタブレット(別売り)を使ってアロマの香りを楽しみつつスチームを浴びることもできるから、気になる人はチェックしてみてね!
操作が簡単なのは好感が持てるね!いろいろなボタンがついてると混乱しちゃうし…。
スペック
- サイズ:幅104x高さ163x奥行148㎜
- 重さ:0.7㎏
- 消費電力:290W
- タンク容量:90ml
- スチーム発生量:6ml/分
- 温冷モード:×
第4位 H/C Beaute ピュア水素水スチーマー IS94W1
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:9,800円(税込)
YA-MAN(ヤーマン)の「IS94W1」は話題の水素水を作り、そのスチームで肌をケアしてくれる商品ね。水を電気分解することで水素を発生させるから、一般的な水道水を入れるだけでOKよ。
本商品で作った水素水と一般的な水道水。両方にクリップを浸してみたところ、水素水の方はサビの発生が抑えられたって実験結果があるの。そんな水素水をたっぷり使った肌ケア、気にならない?
ちなみに、本商品には「ドリンクモード」も搭載されていて、専用のボトルに水素水を生成することも可能なの。スチームで外側から、飲用で内側から。ダブルの水素水が肌をケアしてくれるってわけね!
温冷モードも搭載してるし、コスパ良好だね!
スペック
- サイズ:幅160x高さ205x奥行215㎜
- 重さ:1.3㎏
- 消費電力:600W(水素水生成時は2W)
- タンク容量:-
- スチーム発生量:12ml/分
- 温冷モード:〇
第5位 AMAZING フェイススチーマー
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:2,180円(税込)
AMAZINGのフェイススチーマーはとっても安価な商品ね。多くの機能を求める人には向かないけど、まずは少ない予算で試してみたいって人にはピッタリ。安いから評価が悪いってこともないわよ。
タンク容量は65mlで約15分ほど連続でスチームを発生させることができるわ。水が無くなると自動的に電源が切れるから、家電の付けっぱなしが多い人も安心ね。
安くても評価がいいなら安心そう!
スペック
- サイズ:幅133x高さ252㎜
- 重さ:-
- 消費電力:-
- タンク容量:65ml
- スチーム発生量:-
- 温冷モード:-
フェイススチーマーの選び方について
ここからはフェイススチーマーの選び方について紹介していくわよ。
はーい。
本体のサイズや重さ
フェイススチーマーには幅100㎜程度のコンパクトなものから、幅200m程度のやや大きめの商品まであるわ。設置スペースをきちんと確保できるか、収納場所に収まるかなどを考えながらサイズを選ぶことが大切ね。
また、旅行や出張などで持ち運ぶなら重さもチェックしておきたいところだわ。
タンク容量
タンク容量は、フェイススチーマーにどれだけ水を入れておけるかの容量ね。容量が大きいほど長時間のスチーム発生が期待できるわ。
ただ、スチーム発生量が商品ごとに違うから、タンク容量が大きければ絶対に長時間スチームを発生させられるとも限らないの。タンク容量と合わせてスチーム発生量も確認しておいてね。
スチーム発生量
スチーム発生量は「1分間にどれだけのスチームを発生させるか」を示してるわ。標準的なもので6ml/分と言われてるわね。だから最低でも6ml/分は欲しいところ。中には標準量の2倍、12ml/分の商品なんかもあるわよ!
温冷モードなどの機能
フェイススチーマーの機能で最も注目したいのが「温冷モード」ね。これは暖かいスチームと冷たいミストを発生させるモード。暖かいスチームで血行促進をサポートして、冷たいミストで肌を引き締めケア。これが美肌に効果的と言われてるの。実際、エステでもホットスチームの後に、肌をひんやりパックなどで冷やしたりするんじゃないかしら。
肌をしっかりケアしたいと考えるなら、ぜひ温冷モード搭載の機種を選びたいところね。ただ、温冷モードのついた商品はやや高めの傾向にあるから、予算と相談のうえで検討してね。
また、アロマが好きなら、別売りカートリッジなどでアロマの香りを楽しみながら使える商品がおすすめよ。
フェイススチーマーの電気代について
フェイススチーマーの消費電力は500W前後と高めだけど、使用時間が1回あたり10分前後だから、1回の電気代は約2.3円ってところかしら(1kWhあたり27円で計算)。
これが毎日だと1ヶ月で約69円ってところね。もちろん商品によって電気代は異なるけど、そう使用時間が長い家電じゃないから極端に気にするほどではないと思うわ。
まとめ
フェイススチーマーのおすすめ人気ランキングはどうだったかしら?
この手の商品は値段だけで選んじゃうと、機能不足や効果のイマイチさから数回の使用で押し入れ行き、なんてことも少なくないわ。そうならないよう、値段以外にも温冷モードの搭載やスチーム発生量など、いろんなポイントに注目して商品を選ぶのよ!