1. 美作国電力が誕生!岡山県の新電力が今夏から地産地消の電気供給スタート

美作国電力が誕生!岡山県の新電力が今夏から地産地消の電気供給スタート

電気のイメージ

岡山県津山市にある株式会社「美作国電力(みまさかのくに)」が今夏から地産地消を目指す電力供給を開始すると発表しました。地域によって発電される電力を一般家庭や事務所などに供給し、地域循環と経済の活性化を目指すとしています。ここでは美作国電力について詳しく見ていきましょう。

美作国電力が地産地消の電気提供をスタート

2019年1月、新電力会社「美作国電力」が今夏より電力供給を開始すると発表しました。美作地域の電力需要は約400億円にものぼると言われています。地域で作ったエネルギーを地域で消費することにより、今までエネルギーに使用していた賃金を美作地域内に留めるのが狙いです。

地域に留めた資金を税収や雇用、投資や消費に使用することで地域経済の活性化を目指すとしています。なお、現在発表されている目標としては、5年後にエリアの電力需要の10%である40億円の売り上げとなっています。

エネルギーに使われるお金を地域に留めて活性化!電力自由化の今だからこそできることですね!

これによって地域が元気になるといいんじゃがのう。

スポンサーリンク

株式会社「美作国電力」とは

株式会社「美作国電力」は美作地域の有志企業を中心として設立した会社。2018年の7月に設立され、2018年12月には小売電気事業者として認可されています。

出資企業にはマルイの持ち株会社「マムハートホールディングス」などがあり、美作国電力の代表取締役には同社の代表である松田欣也氏が就任しています。

また、「津山信用金庫」「フィンテックグローバルトレーディング」なども出資しており、資本金は3000万円。現在は10市町村に協力を依頼しており、出資企業を50社まで募るとしています。

既にけっこうな出資者が集まってるんですね!

松田社長は1月の会見で「地域経済に貢献できる事業に成長させていく」と意気込みを語っておるぞ!

スポンサーリンク

電力は再生可能エネルギーを増やす見込み

美作国電力が供給する電力について、地産地消をかかげてはいるものの、当面は電力卸売マーケットから調達する見込みです。ただし今後は段階的に地元のバイオマスや小水力発電など再生可能エネルギーの比率を増やしていくと考えており、最終的には全電力の半分を地域の発電事業者から調達。残りを大手電力・新電力会社で補うとしています。

なお、初年度の電力供給量は一般家庭6,000世帯分である約25,000メガワットとなる想定です。

最初はマーケット調達でも、再生可能エネルギーの増加に力を入れてくれるんですね!

最終的には半分の電力を地域で調達する見込みのようじゃ。さすがは地産地消を目指すだけはあるのう。

2019年4月に受付開始!プランは未定

美作国電力は2019年2月から試験送電を行い、4月には一般家庭向けの受付を開始し、6月からは本格的に電力を供給する予定です。初年度は2,375世帯、3年後には7,500世帯との契約を目指すとしています。

具体的な契約プランや価格については調整中とのことですが、大手電力会社よりも安く売りだすと計画されています。また、マムハートホールディングスが運営するスーパーのポイント付与なども計画中とのことです。

なお、一般家庭より早い3月には事務所や公共施設向けの高圧電力の提供が始まることも予定されています。提供エリアについては津山市をはじめ、全10市町村が対象となる見込みです。

まだまだ発表されたばかりで詳細は分からないけど、大手電力会社より電気代が安くなりそうですね!これからの情報に期待!

新電力と言えばのポイント付与なども検討されているようじゃぞ。美作地域の人は定期的に公式ホームページなどをチェックしておくといいんじゃないかのう。

電力会社の切替えは簡単!節約の最初の一歩

なぁーるほど!電力自由化って奥が深いですねぇ。

そうなんじゃ。電気の世界はとっても深いんじゃよ!電力会社も環境への優しさで選んでみたり、電気料金で選んでみたりできるからのう。調べてみるのもなかなか面白いぞ。

僕も電力会社を比較をしてみればピッタリの電力会社がわかるんですよねぇ?

そういうことじゃ。はじめは複雑で面倒に思うかもしれんが、やってみるとそんなに難しいことはないぞ。

そっかぁ。だったら僕も、自分にピッタリな電力会社がないか調べてみようかな!

スポンサーリンク

電力会社を比較して電気料金を安く!

▲ ページトップへ

運営会社個人情報保護方針お問い合わせ