仕事に忙しくて外食ばかりだとろくに野菜が摂取できないわよね。そんな時に便利なのが「スープメーカー」よ!
スープメーカーがあれば基本は必要な材料を入れるだけで美味しいスープを作ってくれるんだから。忙しい現代人にはピッタリのアイテムよね。
ここでは、そんなスープメーカーのおすすめ人気ランキングを紹介していくわ。後半では選び方のポイントも解説するから最後まで見ていってね!
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申し込みをするだけで面倒な手続きも工事も一切なし。手数料や解約金もないので、お試し感覚で一度切り替えて、合わなかったら解約でOK。
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目次
スープメーカー人気ランキングを見る
さっそくだけどスープメーカーの人気ランキングを紹介していくわ!
どんな商品がランクインしてるかな?
第1位 コイズミ スープメーカー KSM-1020/N
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:20,305円(税込)
コイズミ(KOIZUMI)の「KSM-1020/N」は、スープはもちろんポタージュやリゾット、おかゆ、豆乳なども簡単に作れちゃうスープメーカーよ。10種類の自動モードがついてるから初心者でも安心ね。
また、煮沸モードを使うことでガラス製の容器をクリーニングすることも。容器を清潔に保ちやすいのは大切な要素よね。
スープはおおむね3~4人分だけど、ハーフモードを使えば2人分など少量を作ることもできるから、子供やパートナーが外で食べてくる日も安心。下ごしらえ用のアタッチメントを使えばハンバーグなどの下ごしらえも出来ちゃうし、離乳食を作る時にも活躍するわよ!
ハンバーグの下ごしらえに離乳食まで…。最近のスープメーカーすごい!
スペック
- サイズ:幅220x高さ311x奥行150㎜
- 重さ:3.7㎏
- 容量:800ml
- 消費電力:600W
- 容器素材:ガラス
- 主な機能:ミキサー機能、10種類の自動モード、煮沸モード
第2位 APIX 豆乳&スープメーカー ASM-294
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:7,450円(税込)
アピックス(APIX)の「ASM-294」は「スープモード」に加えて「豆乳・おかゆモード」「ミキサーモード」を搭載したスープメーカーね。
だからスープだけじゃなく豆乳やレンジおかゆ、フルーツースムージーなんかも簡単に作れちゃうわ。自動運転で豆乳が約18分で完成しちゃうから、豆乳が好きな人にぴったり。市販の豆乳が口に合わない人にもいいんじゃないかしら。
あとは17品目のレシピ付属やキュートなピンク色って特徴があるわね。私、このピンク色が気に入ってるのよね。
この値段でスープ以外にもいろいろ使えるのは嬉しいね!
スペック
- サイズ:幅160x高さ275x奥行230㎜
- 重さ:1.8㎏
- 容量:1.3L
- 消費電力:750W
- 容器素材:ステンレス
- 主な機能:豆乳・おかゆモード、ミキサーモード
第3位 ゼンケン スープリーズQ ZSP-2
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:29,160円(税込)
ゼンケンの「スープリーズQ」は水と1cm角に切った野菜、そしてスープの素を入れるだけ。あとは30分ほどで美味しいスープや滑らかポタージュが完成する優れものよ。
大きな特徴は食品の栄養を壊さないよう丁寧に食材を粉砕する4枚刃のカッター、スープの温度を細かくコントロールする温度センサーなどかしら。値段はやや高めだけど、まるで裏ごししたみたいなスープが楽しめちゃうのよ。
そのほかにも静音設計、容器・容器フタ・カッターの丸洗い可、調理開始と終了時に音とランプでお知らせなど。いろいろとストレスフリーな特徴を持った商品よ。
シンプルなデザインなのもいいよね。これならキッチンに出しっぱなしでもいいかも!
スペック
- サイズ:幅187x高さ242x奥行286㎜
- 重さ:3㎏
- 容量:800cc
- 消費電力:モーター200/ヒーター600W
- 容器素材:ステンレス
- 主な機能:調理開始・終了お知らせ機能
スープメーカーの選び方について
ランキングを見ると分かるように、スープメーカーと一口に言っても様々な種類があるわ。だから単純に人気や値段だけで決めちゃ駄目なの。しっかりと選び方を知って、商品を比較していくことが大切よ!
買ってから後悔したくないもんね。
容量とサイズ
スープやジュースの1杯分は200ml前後ね。これを基準にして容量を選ぶといいわよ。たとえば、家族4人で使うなら最低でも800ml。少し余裕を持って1Lくらいの商品がいいかもしれないわ。
ちなみに、容量に応じてサイズが大きくなることもあるから、必ずしも大容量が良いとは限らないわ。むしろ、一人暮らしなら容量少なめでコンパクトなサイズの方が使いやすかったりするわね。
容器素材
注目度は低めだけど意外と大切なのがスープを作る容器の素材ね。スープメーカーの容器に用いられる素材は主に「ガラス」「ステンレス」「樹脂」の3つ。このうち、ガラスやステンレスはお手入れしやすくニオイ残りも少ないとされてるわ。
だから基本はガラスかステンレスの商品を選ぶのがおすすめね。ただ、樹脂には安価っていうメリットがあるの。予算を少しでも抑えたい人は樹脂を選ぶのもありかもしれないわ。
スープ以外の何に使えるか
スープメーカーはスープだけを作るもの、なんて考えはナンセンス。最近のスープメーカーは「ミキサー機能」や「豆乳モード」なども搭載されていて、ジュースやスムージー、豆乳、おかゆ等も作れちゃうのよ。
ただ、何が作れるかは機種によって異なるわ。もしスープ以外にも使う予定があるなら、どんな機能が搭載されてるかもチェックしておいた方がいいわよ。中にはフードプロセッサー的な役割でハンバーグなどの下ごしらえが出来ちゃう機種もあるんだから!
お手入れのしやすさ
本体から容器が取り外せるタイプはやっぱりお手入れがしやすいわね。というより、パーツが細かく取り外せる機種ほどお手入れが楽なはずよ。
特にスープメーカーは野菜や果物を入れるものだから汚れを放置しておくのは危険ね。なるべくお手入れがしやすくて清潔さを保ちやすい機種を選ぶのがおすすめよ。
スープメーカーの電気代について
スープメーカーの消費電力は600W前後ね。つまり1時間あたりの電気代は約16.2円(1kWhあたり27円で計算)。
スープが完成するまでにかかる時間が30分だとして、1回あたり約8.1円の電気代ね。毎日使ったとして1ヶ月で約243円。決して安いとは言えないけど、自分でスープを作る時もガス代などはかかるわけだし、もろもろの手間が省けることを考えれば高くは無いんじゃないかしら。
ちなみに、ミキサー機能など食品を温めないモードなら電気代はもうちょっと安くなると思うわ。
まとめ
スープメーカーのおすすめ人気ランキングはどうだったかしら?
スープメーカーって少しマイナーなイメージのある家電だけど、材料を入れるだけで栄養たっぷりのスープも作れる優れものなんだから!興味がある人は今回のランキングと選び方を参考に、ぜひ導入してみてほしいわ!