1. 室外機に注目してエアコンの電気代を節約!室外機周りの工夫で節電しよう

室外機に注目してエアコンの電気代を節約!室外機周りの工夫で節電しよう

エアコンの室外機

梅雨時期のジメッとした空気を感じたら、エアコンを使い始める方が増えます。そのまま、夏の終わりまでフル稼働でエアコンを使われる方も多いことでしょう。そんな日が続くと気になるのが電気代ではないでしょうか。少しでもエアコンの電気代を節約するために、色々な工夫をしている方もいると思いますが、室外機の対策はお済みですか?

実は、室外機にちょっとした工夫をすることが、エアコンで使われる電気代の節約につながるんです。室外機で節電できる理由や、節電に効果のある一工夫をご紹介します。

エアコン室外機ってどんなはたらきをしているの?

節電のポイントを知る前に、エアコンの室外機がどのようなはたらきをしているのかを知っておきましょう。しくみを知ることで、どうすれば効率よく節電できるかも理解しやすくなります。

まず、エアコンのスイッチを「冷房」に入れると、エアコン(室内機)は部屋の中の温まった空気を吸い込みます。エアコンが吸い込んだ空気の熱はエアコンの熱交換器に吸収され、室外機へと運ばれます。室外機に入っている熱交換器で、その熱が外へを排出されるしくみとなっています。室外機からとても熱い空気が排出されるのは、エアコンが吸い込んだ熱が圧縮されているからです。そして、室外機は外の空気を取り入れてエアコンに送り、エアコンの熱交換器がその空気を冷やすことで室内に冷たい空気を送り込むことができるのです。

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室外機の熱が外に出されるしくみは?

室外機が熱い空気を外に排出するのには「温度差」が利用されています。熱は温度の高いところから低いところへと移動するため、室外機に送られた熱い空気は自然と外へと排出されるのです。そのため、室外機のまわりの温度を少しでも低くしておくと室外機の熱い空気が外に出やすくなり、効率よく熱交換がおこなわれるようになります。このことが節電へとつながっていくのです。

室外機を効率よく動かして節電しよう!

では、実際に室外機が効率よく動くように環境を整えてみましょう。

室外機の周りを掃除する

室外機は屋外に置いておくために作られています。そのため、多少のホコリや雨には対応ができます。ですが、空気を取り入れるところに枯葉やクモの巣、大きなホコリなどがたまった状態では充分に新鮮な空気を取り入れることができず、余計なパワーを必要としてしまいます。外気を効率よく取り入れることができるように、室外機のまわりはキレイにしておくことがポイントです。枯葉やホコリなどがある場合は取り除いておくようにしましょう。

室外機を日陰にする

室外機が効率よく熱い空気を出すためには、室外機の周りがなるべく涼しい環境であることが望ましいです。ですから、冷房を使う時期の室外機は日陰になっていることがおすすめです。ベランダなどに置いてある場合は、ベランダのフェンスにすだれなどを設置して室外機が日陰になるようにしてみましょう。(冬の暖房時期は逆になりますので、日光が当たって室外機が温まる方が効率よく動くことになります)

この時注意したいのは、室外機の空気が出入りする部分をふさいでしまわないということです。空気が充分に出し入れできないと、室外機が必要以上に電力を消費して動くことになってしまいます。

室外機を冷やす

エアコンを冷房運転していて、室外機から熱い空気が出ている時には室外機自体も熱くなっています。室外機自体を冷やすことで、熱交換の効率が上がり節電をすることができます。

室外機にジョウロなどで直接優しく水をかけて、室外機を冷やします。この際、かける水はできればカルキ抜きをした水道水を冷やして使い、天板からかけるようにします。(内部に水を入れてしまうとサビや故障の原因となることがありますので注意が必要です)また、室外機の周りに打ち水をして室外機のまわりの温度を下げることも室外機を効果的に動かすことにつながります。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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