1. 東京電力の新プラン「アクアエナジー100」について!どんな人に向いている?

東京電力の新プラン「アクアエナジー100」について!どんな人に向いている?

東京電力エナジーパートナー

東京電力から新しく2017年6月1日にスタートした家庭向けの電気プラン「アクアエナジ-100」には、地域活動も交えたユニークな特徴などがあります。プランの特徴と合わせて、どんな人に向いているのかを探っていきましょう。

「アクアエナジー100」の魅力を探る

大きな特徴は、水力発電100パーセントの電気である、ということです。また、エコにもつながるCO2フリーであるということも魅力。二酸化炭素の排出量ゼロで電気を活用することができるでしょう。ちなみに、法人向けのプランには「アクアプレミアム」というプランがあります。

活用されている電気は東京電力の一般水力発電所で生まれたエネルギーですが、多くの水力発電所から電気を調達しているため、昼や夜の時間帯に関係なく安定した電気の供給が期待できます。

少し専門的になりますが、揚水発電やFIT制度を利用していないところも特徴。電源構成は、水力発電所からの電気が半分以上を占め、ほかはFIT電気以外の水力の再生可能エネルギー発電所からの電気で構成されています。

水力発電所がある地域はどこ?

活用されている水力発電所は、栃木県、群馬県、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県、福島県、新潟県、などにあり、それぞれの地域に複数の発電所があります。

またどの水系を利用しているのかの情報もあり、那珂川、利根川、鮎沢川、酒匂川、早川、相模川、富士川、大井川、信濃川、阿賀野川、などの名前が挙げられていますので、身近な川の名前を発見することもあるでしょう。加えて、発電所の型式には、水路式、ダム式、ダム水路式、などの違いがあります。

「アクアエナジー100」の電気料金の使い道

電気料金の一部は、設備を改良して効率をさらに上げるための資金や、水源涵養林(すいげんかんようりん)と呼ばれる雨水を吸収するなどして水源を保ったり洪水を防止したりするのに役立つ森林の育成費などに活用されるようになります。

水力電源の維持に伴い、地球温暖化防止や環境のことを考えた事業活動、水力発電所のある地域の観光振興などに生かされることが挙げられていますので、今後の活動にも期待が高まりますね。

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「アクアエナジー100」を利用してみたい

提供エリアは、離島や一部地域を除く、栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の関東エリアのみとなっていますので、まずは対象エリアに当てはまっているかどうかを確認しておきましょう。申し込みはインターネットのホームページやフリーダイヤルの電話で行うことができます。

電気料金は?

基本料金はアンペア数によって変わり、1契約あたり10Aから60Aまで選ぶことができます。10Aは550.8円、15Aは826.2円、20Aは1,101.6円、30Aは1,652.4円、40Aは2,203.2円、50Aは2,754円、60Aは3,304.8円、となっていますので、予算と合わせて検討してみましょう。

電力量料金はシンプルで、300kWhまでが1 kWhにつき23.4円、300 kWhを超えると1 kWhにつき30.02円となっています。これに再生可能エネルギー発電促進賦課金などが加わったものが最終的な電気料金になるでしょう。

電気を一切使わない時には基本料金は半額になります。また、解約をする時には解約手数料の540円がかかることや、口座振替割引が適用されないなどの特徴もありますので詳細をよく読んでおくと良いですね。

どんな人におすすめ?

「アクアエナジー100」はエコに貢献したい人などにおすすめの特徴がありますが、ほかにプランに加入している人向けの地域特典も挙げられています。地域と触れ合うイベントなどが検討されていて、山菜採り、スノーシュー体験、地元で古くから栽培されている作物の収穫体験、ダムの見学、シカの調査など、個性的な企画がさまざま。応募方法などはこれから紹介される予定となっていますので、ホームページを引き続きチェックしていきましょう。

なぁーるほど!電力自由化って奥が深いですねぇ。

そうなんじゃ。電気の世界はとっても深いんじゃよ!電力会社も環境への優しさで選んでみたり、電気料金で選んでみたりできるからのう。調べてみるのもなかなか面白いぞ。

僕も電力会社を比較をしてみればピッタリの電力会社がわかるんですよねぇ?

そういうことじゃ。はじめは複雑で面倒に思うかもしれんが、やってみるとそんなに難しいことはないぞ。

そっかぁ。だったら僕も、自分にピッタリな電力会社がないか調べてみようかな!

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