1. ヒートポンプとは?メリットやデメリットをやさしく解説

ヒートポンプとは?メリットやデメリットをやさしく解説

電気 エコ

エアコンやエコキュートなどに使われるヒートポンプ。名前は聞いたことあるけど詳しくは知らない、なんて人も多いんじゃないかな?

ここではヒートポンプとは何なのか。ヒートポンプを採用するメリットやデメリットは何なのかを紹介するよ!

ヒートポンプは空気中の熱を移動させる技術!

ねぇねぇ。エコキュートのカタログとかに書いてある「ヒートポンプ」って何?

ヒートポンプは空気中の熱を集めて大きな熱エネルギーとして使う技術のことよ。たとえばエアコンとかに使われるんだけど、暖房の時は外の空気の熱を使って室内を温めるの。逆に冷房の時は室内の熱を集めてから、外に出して熱をとるの。

ん~。簡単に言えば空気の中の熱だけを移動させる技術?

そんなところね。実際に熱を発生させるわけじゃなく、空気中の熱を集めることから省エネって言われてるのよ。今では下のようにいろんな家電に使われてるわ。

ヒートポンプが使われる家電の一例

  • エコキュート
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 洗濯乾燥機

実は身近なとこで使われてる技術だったんだ。

今やなくてはならない技術と言ってもいいかもしれないわね。

ところで、ヒートポンプが多くの家電に使われるのって何で?メリットがあるの?

スポンサーリンク

ヒートポンプのメリット

そう、多くの家電に使われてるヒートポンプには大きなメリットがあるの!

ヒートポンプのメリット

  • 節電効果が期待できる
  • 火を使わないので安全性が高い
  • CO2の排出抑制が期待できる

節電になる

一番のメリットはヒートポンプの採用が節電に繋がることじゃないかしら。たとえば、エコキュートなどの給湯器や洗濯機はヒートポンプが採用されてるものと、されてないものが存在するのね。

ふむふむ。

そういった時、ヒートポンプ搭載の方が電気代を抑えられるって言われてるの。洗濯乾燥機ならヒートポンプにすることで電気代が1/3程度になるって言われてるんだから!

それは大きな節電効果だね!

ヒートポンプの特徴は少ないエネルギーで大きな効果が期待できることだからね。自分で熱を作るんじゃなくて、あくまでも空気中の熱を運ぶ。ヒートポンプは賢い子ってことね!

自分で物を作るんじゃなくて、既に作られたものを持ってくる…。賢いというか、ズル賢いというか…。

ま、まぁ、空気中の熱を盗んじゃいけないなんて法律はないしね!とにかく!ヒートポンプ式の家電は省エネになりやすいのよ!

燃焼せず安全

ヒートポンプの家電を使うのにもちろん電気は必要だけど、それはポンプを回すのに使うんであって熱源ではないの。つまり、燃焼を伴わないことから安全性が高いとも言えるわ。

あー。そういえばエアコンってストーブとかと違って火は使ってなさそうだもんね。

燃焼が無いから部屋の空気を汚さないし、酸素が消費されないのもポイントじゃないかしら!

CO2の排出を抑えられる

ヒートポンプならCO2の排出量を抑えられるのもいいわよね。地球環境保全に貢献できると言っても過言じゃないわ!

おー!そんなメリットもあるんだ!

問題になってるCO2の削減に自分も協力できる。そんな風に考えると少し嬉しくなってこない?

スポンサーリンク

ヒートポンプのデメリット

メリットの多いヒートポンプだけど、全くもってデメリットが無いとは言えないわ。ここからはヒートポンプのデメリットについて紹介するわよ。

ヒートポンプのデメリット

  • 外気温に左右される

外気温が低いと効率が下がる

ヒートポンプは外の空気を利用するから、あまりにも外気温が低いとエネルギー消費効率(COP)が低くなっちゃうの。

それって…冬場にエアコンを使ってもなかなか暖まらないとか?

単純に言えばそういうことね。あと、外気温が低いとエアコンの場合は霜取り運転が始まることもあるし、北海道など寒い地域の場合はヒートポンプを利用してない機器を選んだ方が効率的なこともあるみたい。

ヒートポンプにも弱点はあるんだね。

どんなものも万能じゃないってこと。

ヒートポンプの家電を活用して節電!

ヒートポンプは空気中の熱を移動させる技術のことだったんだね。

熱を作るというよりは移動させることから節電効果が高いみたい。電気代の節約を考えるなら洗濯乾燥機などはヒートポンプ式を採用するといいかもしれないよ!

スポンサーリンク

電力会社を比較して電気料金を安く!

▲ ページトップへ

運営会社個人情報保護方針お問い合わせ