立ち仕事はもちろん、デスクワークでもずっと同じ姿勢が続くと、足がむくんだり、だるくなったりするのう…。そんな時、フットマッサージャーがあれば自宅で気軽に足をマッサージすることができるんじゃ!
ここでは、フットマッサージャーのおすすめ人気商品を全部で3つ紹介するぞ。また、選び方のポイントや電気代についても解説するから、ぜひ最後まで見ていってほしいのう。
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目次
フットマッサージャー人気ランキングを見る
今日はフットマッサージャーの人気ランキングですね!僕、足が疲れやすいから楽しみだなぁ。
わしも体が重いせいか足の負担がのう…。というわけで、さっそくフットマッサージャーの人気ランキングを紹介するぞ。
第1位 パナソニック エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA88
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:19,278円(税込)
パナソニック(Panasonic)の「EW-RA88」は足先からふくらはぎまで、全部で6か所を刺激してくれるフットマッサージャーじゃな。立ち仕事で疲れた足先や足裏はもちろん、ウォーキングやヒールの影響でだるくなった足首やふくらはぎ等にもぴったりじゃぞ。
値段が高めなだけあって、コースは全部で6つも用意されておる。足先からふくらはぎをスッキリさせるという「おまかせコース」や、足先・足裏を中心とした「足メインコース」、足がだるい時に最適な「しぼり上げコース」など。自分の状態に合わせて選択できるんじゃ。
しかも、マッサージを行うエアーバッグの動きやタイミング、溜めはプロの手法を再現すべく追及されたもの。「人の手で揉まれているよう」といった評価もあるほどなんじゃよ!
温感機能付きで温めながらマッサージしてくれるのも心地よいのう。
温感機能があると冬でも使いやすいですよね。これ付けながらぼーっとテレビを観てたい・・・。
スペック
- タイプ:装着タイプ
- サイズ:幅570x高さ390x奥行300㎜
- 重さ:1.6㎏(操作部+アタッチメント)
- 消費電力:21W
- マッサージ部位:足先、足裏、足首、かかと、すね、ふくらはぎ
- 主な特徴:10分タイマー、温感機能、3段階の強さ調節、6つのコース
第2位 山善 クッションにもなる フットマッサージャー YAF-3218
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:7,280円(税込)
山善(YAMAZEN)の「YAF-3218」はカバーの付いた据え置きタイプのフットマッサージャーじゃな。カバーをかけておけばクッションのようなインテリアになるため、いかにもなフットマッサージャーを置いておくのが嫌な人にもぴったりじゃぞ。
また、据え置きタイプとは言っても2.4㎏ほどしか無いため持ち運びは簡単。使わない時はカバーをかけて収納しておくのもありじゃな。
モードがいくつか搭載されているため、自分好みのマッサージでリラックスできるし、もし寝てしまった時も15分のオートオフ機能があるため安心。価格も安いし、初めてのフットマッサージャーにも最適じゃな。
15分のオートオフがいいですね。僕、これ使ったら途中で寝ちゃいそうですもん。
スペック
- タイプ:据え置きタイプ
- サイズ:幅430x高さ165x奥行210㎜
- 重さ:2.4㎏
- 消費電力:40W
- マッサージ部位:足裏、足首、ふくらはぎ
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター搭載、3種の運転モード
第3位 ALINCO フットインマッサージャー ふっとたいむ MCR4515
参考情報
- 画像出典:Amazon.co.jp
- 参考価格:4,516円(税込)
ALINCO(アルインコ)の「MCR4515」は足先をすっぽり包み込むタイプのフットマッサージャーじゃな。
中にはローラーが搭載されており、これが足裏をコロコロと刺激。加えて、エアーバッグによってギューッと足先もマッサージしてくれるんじゃ。ヒーター搭載で人肌くらいの温度で足を包むため、足が冷えやすい人にもおすすめじゃ。
また、足カバーは取り外して洗うことができるから綺麗好きの人にも最適じゃな。1ヶ月の電気代も約7円と非常に省エネ。ふくらはぎ、すね等のマッサージが不要な人は購入対象に追加してほしいのう。
足裏と足先限定ではあるけど、手が出しやすい価格が魅力的!
スペック
- タイプ:据え置きタイプ
- サイズ:幅355x高さ155x奥行370㎜
- 重さ:2㎏
- 消費電力:26W
- マッサージ部位:足先、足裏
- 主な特徴:15分オートオフ機能、ヒーター搭載、カバー取り外し・洗濯可能
フットマッサージャーの選び方について
う~ん。フットマッサージャーって商品によって値段も使い方も違うから、選ぶのが難しいなぁ。
よし。ここからは商品選びに迷った時に役立つ、商品の選び方を紹介していくぞ!
装着タイプか据え置きタイプか
フットマッサージャーは大きく「装着タイプ」と「据え置きタイプ」に分けられる。
装着タイプは据え置きタイプに比べてコンパクトで収納しやすく、また膝上まで包み込むような商品もあるんじゃが、装着に時間がかかるため頻繁に使う人はやや面倒に感じるかもしれん。
対して、据え置きタイプは収納面では劣るものの、思い立ったらすぐに使用することができるぞ。部屋のスペースなどに合わせて、どちらを選ぶか検討してほしいのう。
マッサージ部位
フットマッサージャーと一口に言っても、足先や足裏だけ刺激するものから、足先から太ももや膝裏まで幅広い範囲を刺激するものまである。
疲れを感じるのが足先や足裏だけであればマッサージ範囲の狭い商品でも十分じゃが、ふくらはぎ、太もも等もダルさを感じるなら幅広い範囲に対応した商品を選ぶのがおすすめじゃ。
なお、マッサージ範囲が広くなるほど高価になる傾向にあるため、つい値段に釣られてマッサージ範囲の狭い商品を選んでしまうケースもあるようじゃが、やはり、最も疲れを癒したい部分に対応していなければ意味が無いと、わしは思うぞ。
オートオフやヒーターなどの機能
フットマッサージャーを購入する時は、以下のような機能が搭載されているかも確認しておきたいところじゃ。
オートオフやタイマー機能
自動で電源が切れるオートオフ機能やタイマー機能が搭載されていれば、マッサージ中に寝落ちしてしまった時も安心です。また、長時間マッサージの防止にも繋がります。
ヒーター(温感)機能
足を温めながらマッサージをしてくれる機能。足の冷えが気になる方は搭載機種を選んでおいた方が快適に使用できると思われます。
コース・モード選択
足裏やふくらはぎなど、一部の箇所を重点的に刺激するコースや、パーツごとに揉み分けるモードなどが搭載されている機種もあります。コースやモードについては搭載の有無だけでなく、コース・モード数やどんな内容かも確認しておくといいですよ。
カバーの取り外しや洗濯の可否
当たり前じゃが、フットマッサージャーは電気を使うため丸洗いは不可じゃ。とはいえ、足を入れて使う商品をずっと放置というのも、汚れや臭いが気になるのう。
そのため、カバーを取り外して洗濯できるタイプかも確認しておくといいぞ。洗濯できるタイプなら清潔に使い続けられるからのう。
フットマッサージャーの電気代について
フットマッサージャーは全体的に消費電力が低く、1日15分の使用であれば1ヶ月毎日使っても電気代は約6円前後とされておる。1日30分使ったとしても1ヶ月あたり約12円。もはや電気代を気にしなくても大丈夫なレベルじゃな。
ただ、タイマーやオートオフ機能が無い商品の場合は付けっぱなしに注意じゃぞ。いくら消費電力が低いと言っても、24時間付けっぱなしは電気代の無駄じゃ!
まとめ
フットマッサージャーのおすすめ人気ランキングはどうだったかのう?
立ち仕事でも座り仕事でも襲ってくる足の疲れを癒すべく、ひとつ導入するのもありだと思うぞ。ただ、フットマッサージャーは種類が豊富じゃから、購入前にはきちんとマッサージ出来る部位やコース数などを確認しておくんじゃぞ!