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スロークッカーのおすすめ人気ランキング5選

ミラともBEST

材料を入れたらスイッチオン。これだけで美味しいシチューや肉じゃがを作れる便利な「スロークッカー」。スローの名前通り調理に時間はかかるけど、基本は放置でいいから忙しいお母さんにもぴったりなのよ!

そんなスロークッカーも通販サイトを見るといろんな商品がズラッと並んでるわね。どの商品を選んだらいいか分からない!って人も多いんじゃないかしら。

そこで今回はスロークッカーのおすすめ商品をランキング形式で紹介していくわ!ランキングのあとには選び方や電気代も解説するから最後まで見ていってね!

2万円も節約できるチャンス!?

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(1月:600kwh/50Aで算出)
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※東京電力エリアで試算

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スロークッカー人気ランキングを見る

さっそくスロークッカーの人気商品を紹介していくわ。どれも特徴があって良い商品よ!

どんな商品がランクインしてるのかな。わくわく。

第1位 アイリスオーヤマ スロークッカー ホワイト PSC-20K-W

アイリスオーヤマ スロークッカー ホワイト PSC-20K-W

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:2,371円(税込)

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「PSC-20K」は遠赤外線効果で食材の芯まで加熱してうまみを引き出すスロークッカーね。

モードは弱、強のほかに保温付き。消費電力も強で175Wだから電気代はそう高くならないはずよ。煮込み温度は約98度でゆっくり煮込むから煮崩れの心配はなし!

肉じゃがやシチュー、豚の角煮におでん、ポトフなどなど。いろんな料理に活用することができるし、すぐに料理が作れるよう4種のレシピが付属してるの。

2,500円前後ってリーズナブルな価格設定も魅力的ね。必要最低限の機能を搭載していて安価な商品を探している人におすすめよ!

アイリスオーヤマの商品ってデザインもシンプルで好きかも。

スペック

  • サイズ:幅212x高さ213x奥行232mm
  • 重量:2.2㎏
  • 容量:1.6L
  • 消費電力:保温)60W 弱)115W 強)175W

第2位 ツインバード スロークッカー EP-4717BR

ツインバード スロークッカー EP-4717BR

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:3,746円(税込)

ツインバードのスロークッカー「EP-4717BR」は簡単なスイッチ式のスロークッカーね。

鍋の容量が3.0L、実際に調理できる容量は0.6~2.4Lと煮込み料理をいっぺんにたくさん作ることが出来るわ。すぐに作れる8種類のレシピもついてくるから、初めての人にもおすすめ。

パワーは「強」「弱」が用意されてて、消費電力は強で200W。1kWhの電気代が27円だとしたら1時間あたりの電気代は約5.4円ってところね。

ちなみに鍋は保温性の高い陶器製。見た目も結構可愛らしいわよ。

陶器製のスロークッカーなんだね!

スペック

  • サイズ:幅285x高さ285x奥行235mm
  • 重量:3.3kg
  • 容量:3.0L(調理容量0.6~2.4L)
  • 消費電力:強)200W 弱)130W

第3位 シャープ ヘルシオホットクック KN-HW24C-R

シャープ ヘルシオホットクック KN-HW24C-R

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:48,015円(税込)

シャープ(SHARP)の「KN-HW24C」は電気無水鍋とも呼ばれてるけど、スロークッカーと同じく低温調理も可能なのよ。

最大15時間のタイマーを搭載してるから仕事に行く前にセット。帰宅時に美味しい夕食をいただくこともできるわね。

値段が高いだけのことはあって、火加減はもちろんのこと、自動でかき混ぜてくれる機能までついてるから味が馴染みやすいし、焦げが心配なカレーやシチューも美味しく作れるのよ。

それに、食材に含まれてる水分を活用するから美味しさが凝縮!野菜の栄養素が普通より多く残るとも言われてるの。

大手メーカーの商品って言うのも安心感があっていいよね!

スペック

  • サイズ:幅395x高さ249x奥行305mm
  • 重量:6.5kg
  • 容量:2.4L
  • 消費電力:800W

第4位 ティファール クックフォーミー CY7011JP

ティファール クックフォーミー CY7011JP

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:26,100円(税込)

T-fal (ティファール)の「CY7011JP」ばマルチクッカーだけど、弱火のスロークッキングモードでスロークッカーのように使えるわ。

魅力は6Lの大容量かしら。週末にいろいろなおかずを作り置き。それを忙しい平日のお弁当に活用するのもOKよ。大容量だから家族2~6人分をいっぺんに調理することも可能ね。

しかも全部で60のレシピを内蔵。好きなレシピを選択して、指示に従うだけで簡単にいろんな料理が作れるわよ。家族が多い家庭やパーティーをよく開く人にはぴったりじゃないかしら。

大容量だから親戚が集まる時にも良さそうだよね!

スペック

  • サイズ:幅380x高さ325x奥行350mm
  • 重量:6.5kg
  • 容量:6L
  • 消費電力:1200W

第5位 siroca 電気圧力鍋 SP-D131

siroca 電気圧力鍋 SP-D131

参考情報

  • 画像出典:Amazon.co.jp
  • 参考価格:17,060円(税込)

siroca(シロカ)の「SP-D131」はスロークッカーとしても電気圧力鍋としても活躍する商品よ。

これひとつでスロー調理(スロークッカー)、圧力調理、蒸し調理、炊飯、無水調理、温めなおしの6役をこなしてくれるの!

もちろん材料を入れたらボタンを押すだけでOK。コンパクトサイズだからキッチンに設置しやすいんじゃないかしら。

カレーやポトフ、肉じゃが、豚の角煮など全部で8種類のプリセットメニューが用意されてるのも便利ね。大きなボタンで操作しやすいからご年配の方も安心よ!

1台で6役って凄いなぁ。

スペック

  • サイズ:幅220x高さ249x奥行238mm
  • 重量:2.7kg
  • 容量:2L(調理容量1.3L)
  • 消費電力:700W
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スロークッカーの選び方について

おすすめ人気ランキングが終わったところで、次はスロークッカーの選び方を解説していくわよ。

購入前には要チェックだね!

容量とサイズ

スロークッカーは商品によって容量(調理できる量)が異なるわ。一人暮らしであれば1L程度の小さな商品で十分かもしれないけど、家族が多いなら大きめのものを選んでおきたいところね。目安としては以下のような感じかしら。

スロークッカーの容量と人数

1人暮らし:1L前後

2~3人家族:1.5L前後

4~5人家族:2.5L前後

あと、週末に作り置きをするなら容量が大きな商品がいいわね。ただ、容量が大きいほど本体サイズも大きくなりがち。購入前には設置予定スペースを測るのと本体サイズのチェックを忘れないでね!

機能

同じスロークッカーでも必要最低限の機能だけ備えたものから、豊富なプリセットメニューやタイマー、保温機能圧力鍋機能などを兼ね備えたものまで幅広く存在するわ。

機能が少ないものは2,000円前後など安価なものも多いわね。ただ、やっぱりタイマーや圧力鍋機能なんかがあると便利よ。特にタイマーがあれば、「出社時にセット→帰ってきたら美味しい料理をパクリ」なんてことも可能だからね。

お手入れのしやすさ

普通の鍋やフライパンと同じで、スロークッカーも使った後はお手入れが必要よ。この時、各パーツが取り外せるものだとお手入れしやすくていいわね。

スロークッカーはカレーやシチューも作れるだけに意外と汚れがつきやすいの。だからこそお手入れのしやすさもチェックしておいてね!

デザイン

スロークッカーはキッチンに出しっぱなしが多いんじゃないかしら。それだけにデザインも重要だと個人的には思うわ。

ランキングの画像を見ても分かる通りスロークッカーのデザインは千差万別。カラーが用意されてることもあるから、キッチンスペースを眺めながら最適だと思うものを選んでみてね。

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スロークッカーの電気代について

スロークッカーの電気代は1時間あたり約3.5~5.4円ね。基本的に調理時間が長くなる分、他の調理器具に比べると1時間あたりの電気代は低めなの。

1回の調理時間はメニューによって違うわね。たとえば、ビーフシチューなら8時間くらいで電気代は約28~43.2円ってところかしら。

ちなみに、保温機能の電気代は1時間あたり約1.6円ってところね。長時間の放置は電気代の上昇に繋がるから気をつけてね。

まとめ

スロークッカーのおすすめ人気ランキングはどうだったかしら?

名前通り調理に時間はかかるけど基本は放置でOKだし、時間をかけるから煮崩れしにくい、味が馴染みやすいってメリットがあるのよ!

今回紹介した中にはスロークッカーだけじゃなく、電気圧力鍋としても使える便利な商品もあるから予算に余裕があればぜひ検討してみてね。