1. 緑のカーテン(グリーンカーテン)の節電効果や作り方、おすすめの植物まとめ

緑のカーテン(グリーンカーテン)の節電効果や作り方、おすすめの植物まとめ

緑のカーテン

暑い夏がやってくると、どうしても冷房などに頼りがちになりますよね。でも、やっぱり節電もしたい!という方におすすめなのが、つる性植物の特性を利用した、緑のカーテン(グリーンカーテン)です。「ガーデニングをしたことがないので、育てられるか不安…」「節電効果はどのくらい?」などの疑問に応え、今回は緑のカーテンについて詳しくご紹介します。

緑のカーテンの効果は?

緑のカーテンの設置には、さまざまなメリットがあります。

節電効果

ぐんぐん伸びたつるが日光を遮ることで、室温の上昇を防いでくれる効果があります。冷房と併用した場合でも、高めの設定温度で快適に過ごすことができます。そしてさらに、葉から水分が蒸散することで体感温度を下げる作用があり、すだれなどと比べても節電効果が大きいといえるでしょう。

目隠し効果

冷房を使用しない場合では、窓を開けていないとお部屋が暑くてたまりませんよね。でも、そのままではプライバシーを保つことが難しくなります。そのようなときも緑のカーテンがあれば、程よい目隠し効果で、周囲の目を気にすることなく過ごすことができるでしょう。

植物とのふれあい

グリーンの涼しげな見た目は、森林浴のような癒しを期待することができます。そして、植物によってはその花や実の観賞、また野菜ならば収穫を楽しむことができます。お子様がいらっしゃるご家庭などには、夏休みの自由研究の題材としてもおすすめです。

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緑のカーテンの作り方

用意するもの

いずれも、園芸店やホームセンターなどで購入することができます。

緑のカーテンに適した植物

タネ、又はポット苗が販売されています。おすすめの植物は後ほどご紹介!

プランター

植物の種類や、緑のカーテンの大きさに適したサイズを選びましょう。なるべく容量が大きく、深さのあるものを選ぶことがポイントです。ここ最近では、緑のカーテン専用のプランターなども登場しています。

培養土

初心者には、あらかじめ必要な成分が配合された培養土がおすすめです。「花用」「野菜用」など、さまざまなものがあります。

鉢底石

水はけをよくして根腐れを防止する効果に加え、鉢底からの害虫の侵入や、培養土が流れ出ていくことを防ぐこともできます。

支柱・ネット

つるを誘引し、スクリーン仕立てにするために必要な資材。園芸用の中でも、緑のカーテン用のものが便利です。設置する場所や、広さに応じたサイズを選びましょう。

肥料

定期的に栄養を与え(追肥)、植物を元気に育てましょう。

その他

植え付けの際に使うシャベルや、水やりに必要なジョウロ、つるの誘引に使うヒモなどを揃えましょう。

設置の仕方・ポイント

日当たりのよい場所を選ぶ

緑のカーテンは、日光を遮ることが目的です。日当たりのよさはご承知のこととは思いますが、植物たちは、日光にたくさん当たることによってぐんぐんと生長していきます。

カーテンの設置方法はさまざま

庭やベランダなど、場所や広さなどで設置方法は異なります。立てかけるタイプや突っ張り棒式のものなど、その場所に適したお好みのタイプを選んでください。

倒れない工夫を

緑のカーテン用に作られた支柱やネットは、あらかじめ倒れにくい工夫が施されています。説明書等を参考にして、正確に設置しましょう。台風などの強風時は特に、さらなる補強や、事前に床に下しておくなどして、飛ばされないような配慮が必要となります。

ネットはなるべくピンと張って

ネットにたるみがあると、美しい緑のカーテンとなりません。しっかり、ピンと張ることを心がけましょう。

植え付けのポイント

いよいよ植物の植え付けです。まず、プランターに鉢底石を敷いてから、培養土を入れます。入れる量は、プランターの淵から3cmほど下までです(ウォータースペースを作ります)。その後、タネならタネまき、ポット苗ならスコップを用いて植え付けていきます。最後にたっぷりと水やりをして完了です。

日常のお世話

緑のカーテンとして利用される植物は、夏が生長のピークとなります。土が乾いた際の水やりはもちろん、つるが伸びた際の誘引作業、定期的な追肥などを忘れずに行ってください。

おすすめの植物はこちら!

緑のカーテンに適した植物には、さまざまなものがあります。その中から、初心者さんにイチオシの植物をほんの一部ですがご紹介!楽しみ方に応じて選んでみてくださいね。

収穫を楽しみたい!

ゴーヤー

緑のカーテンの代表格といえるのが、ゴーヤーです。タネが大きいのでタネまきが簡単な他、病害虫にも強いので初心者にもおすすめといえます。
何といっても、大きな実をたくさん収穫できることがポイントです。

つるありインゲン

おひたしなどでお馴染みのインゲンも、緑のカーテンとして利用することができます。その際は、つるが伸びる品種を選びましょう。
実の形や大きさは、バラエティ豊かとなっています。

シカクマメ

切り口が四角いことからこの名が付いたといわれています。沖縄での流通が盛んで、園芸ファンの間で人気のマメ科の植物です。つるが2~3mほど伸びるため、緑のカーテンとしてもピッタリで、スイートピーに似た花も魅力的。栽培も比較的容易といわれています。

美しい花・実を観賞したい!

アサガオ

ゴーヤーと並んで、緑のカーテンとして最も利用される植物の一つです。西洋アサガオ、日本アサガオなど豊富なラインナップも魅力で、開花時期もさまざまとなっています。

ルコウソウ

アサガオの仲間の一つ。3㎝ほどの星形の花を付け、色は赤・白・ピンクがあります。細い切れ込みのある葉が涼しげで、夏にピッタリのおすすめの品種です。

フウセンカズラ

白い花は小さく目立ちませんが、紙風船のような形の果実が人気の植物です。ほぼグリーン一色となるため、シンプルな風合いがお好みの方におすすめとなる他、異なる品種と共に育てれば引き立て役となってくれるでしょう。

最後に

節電効果抜群の緑のカーテンについて、設置方法やおすすめ植物などについてご紹介しました。緑のカーテンは、毎日のお世話やネットが倒れない工夫など、ほんのひと手間でメリットが満載!毎年5月頃より、園芸店やホームセンターでは特設コーナー等が設置されていますので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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