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ブレーカーを落とすと節電になるって本当?気になる効果と注意点

ブレーカー

家じゅうの電気をまとめて管理する「配電盤」。そこに収まっているのがブレーカーと言うスイッチです。

このブレーカーは、家全体の電源をオフすることもできますし、個別の部屋の電気をオフすることもできます。節電タップのように、ブレーカーで電源をオフすることによって節電はできるのでしょうか?そこで今回は「ブレーカーによる節電」についてじっくり考えてみたいと思います。

これが結論!

ブレーカーを落とすと5~6%ほどの節電になりますが、エアコンなど、家電によっては不具合が起こる可能性があるので全てのブレーカーを全て落とすのはあまりオススメできません。詳しくは以下を参考にしてみてください。

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家じゅうの電気をオフすればやっぱり節電になる?

各家庭には電力会社との契約アンペア数があり、また部屋ごとに使える電力量の上限があるので、それ以上の電力を使うとブレーカーが落ちる仕組みになっています。

これを逆手にとって考えると、家のブレーカーや使っていない部屋のブレーカーを落としておくと、待機電力を含めた電気が一切通電(電流を流すこと)しなくなるので、節電や節約になりそうな気がします。

実際、いくつか使わない部屋のブレーカーを下げておいて節電をしている人や家庭があるのも事実。そうなると節電効果が気になりますよね?

外出時にブレーカーを落とすことで節電できるのは主に「待機電力」の部分。家電を稼働させていなくても、プラグをコンセントに繋いでおくだけで消費される電気のことです。家庭の消費電力のうち待機電力が占めるのは5~6%ほど。ブレーカーを落とすと5~6%の電気代節約が期待できるということですね。

実際に試した人たちの声として「確かに節電・節約にはなったけれど“思ったほどではなかった”」という声が圧倒的に多いんですよね。電気代5~6%節約という数字が、大きいか小さいか、感じ方は人それぞれですが、大半の人は思ったほどの効果を実感できないということです。

さらに、節電効果を期待していたのに、逆にあるトラブルのせいで割高になってしまった、という人もいるのです。そのトラブルについてこのあと解説していきたいと思います。

ブレーカー落ちるとかなりショックだよね~。時間を設定しなおさないといけない家電があったりさ。

ブレーカーを落としておけば電気を使うことができないから、結果的に節電になりそうだけど…注意点もあるみたいね。さっそく見ていきましょ!

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ブレーカーを落とす節電方法で注意したいこと

例えば、あなたが何日も家を空けるようなことになった時は冷蔵庫などのやむを得ない家電がある部屋以外のブレーカーは落としておいても良いでしょう。これは節電になると思います。

しかし、毎日帰宅して家電を使用する家に関しては、ブレーカーの上げ下げをする方が家電にとって負担になったり、ある家電に関してはマイナス効果がでたりするのです。

エアコンの電源OFFは慎重にすべき

ブレーカーを落とす節電で、一番気を付けたい家電と言うのがエアコンです。

実はエアコンというのは、使用していない時でも、室外機と室内機の温度を保つために静かに働いているんですよね。であるにも関わらず、もし使わないからと言ってブレーカーを頻繁に落とすようなことをしていれば、室内機と室外機の温度が一定に保てず、使える状態に戻るまでにしばらくの時間が必要ということになります。

このことを知らずに、ブレーカーを落とした家に帰宅して、ブレーカーを上げてすぐにエアコンを入れると故障することもあります

年間数千円の節約をする予定のブレーカーによる節電で、結局新しいエアコンを買う羽目になったら、逆に数十万円の出費で全く節約できたことにはなりません。ですから、ブレーカーによる節電をする際には、少なくともエアコンがある部屋のブレーカーだけは落とさないように気をつける必要があるのです。

ポイント

エアコンを設置している部屋のブレーカーが落ちると、エアコンに不具合が起きる可能性あり

エアコンって気安く電源を切ったらダメなんだね!

うっかり電気を使いすぎてブレーカーが落ちるのは仕方ないかもしれないけど、意図してブレーカーを落とすときはそのことを頭に入れておかないと!

セキュリティシステムが作動しなくなる

不在時も家庭内を見守ってくれるアルソックやセコムなどのセキュリティシステムですが、基本的には電気で動いていますよね。したがってブレーカーを落とすことでこれらセキュリティシステムが作動しなくなる可能性は大きいのです。

せっかく留守中の安全確保のために導入したというのに、ブレーカーを落としてしまったら役立たずのアイテムになってしまうので、こういったリスクもしっかりと頭に入れておくべきです。

ポイント

大切なセキュリティシステムが作動しなくなってしまう可能性あり

配電盤の表示は大まかな目安に過ぎない

家の配電盤を見ると、ブレーカーごとに1階リビング、キッチン、などと名前が書かれていることがあるかもしれませんが、これはあくまで「ざっくりとした表示」であることを覚えておいてください。1階リビングと書いてあるブレーカーでも、実は1階の和室のエアコンまで一緒に配電されているかもしれません。

ブレーカーを意図して落とす際は、どのブレーカーがどの備え付け家電に繋がっているのかしっかり確認をする必要があるのです。

そして、ブレーカー節電については、大手の電力会社の人も一定の節電効果があるとは言っていますが、そのあとに必ず「ただしブレーカーはあまり触りすぎない方が良いです」ということを伝えてくれます。そう電力会社の人ですら、ブレーカーを切ることによる節電は「効果はあるがリスクもそれ相応にある」と認識しているのです。

ですから、ブレーカーを落とすことによる節電は、長期的に家を空けるような場合に限り、実行したら良い方法だと言えます。

ポイント

配電盤の表示は大まかなので、誤って電気を止めたくない部屋まで電気を遮断してしまう可能性あり

そっかそっか。ブレーカーを落とすときは慎重にならないといけないんだね。むやみやたらにブレーカーを落とすと、大きなトラブルが起きるかもしれないんだ。

そこは注意しないといけないわね。それにブレーカーを素人が触り過ぎるっていうのもちょっと心配。ブレーカーを落とす節電は、リスクを知ったうえでやるべきね。

確かに!ほかにも家電の中には常時待機状態にしておきたいものがあるよね。ブレーカーを落とすときは十分に確認しないと!

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ブレーカーの落とし方!落とす方法は?

各家庭には配電盤が設置されています。見た目は多少異なりますが、下の画像のような配電盤がどこかに設置されていることでしょう(地域によって違いがあるかもしれません)。

ブレーカー

画像①:アンペアブレーカー

各電力会社が設置するブレーカーで、「リミッター」「サービスブレーカー」「契約ブレーカー」などと呼ばれる。契約したアンペア以上の電気を一度に使用すると落ちる。

画像②:主幹ブレーカー

漏電した際、火災発生を防ぐために設置されていて、漏電を検出したら自動的に落ちるようになっている。「漏電遮断器」などと呼ばれることもある。

画像③:配線ブレーカー

リビング、キッチンというように、各部屋に割り当てられているブレーカーで、各部屋で一定以上電気を使った場合に落ちる。「分岐ブレーカー」「安全ブレーカー」「小ブレーカー」などと呼ばれることもある。

アンペアブレーカーを落としてしまえば、単純に自宅に送られてくる電気を一度に遮断することができます。正確に言うと、電柱からブレーカーまで電気は送られていますが、そこから電気は遮断されている状態ですね。

アンペアブレーカーではなく配線ブレーカーを落とすと、各部屋ごとに電気を遮断することができます。

したがって不具合の可能性があるエアコン設置の部屋以外を選んで電気を遮断することはできますが、先ほども説明したように配電盤の表示は大まかなものなので、表示以外の部分の電気も遮断される可能性があります。

どうしてもブレーカーを落としたいという場合は、上記を参考に落としてみてくださいね。