1. 節電するならまず電気使用量をチェック!家電の消費電力を調べる方法

節電するならまず電気使用量をチェック!家電の消費電力を調べる方法

電卓

毎日の生活を便利にしてくれる家電ですが、節電のためには、使い方を意識することも大切ですね。とはいえ、具体的にどのくらい電気を使っているのかを把握するのは難しいことも。そんな時には、消費電力に注目して具体的な数字を割り出してみましょう。

消費電力って何?どうやって調べるの?

消費電力は、どのくらい電気を使っているのか、という値を表す数値となりますが、電気を使用することでお金もかかるように、どれくらいの電気料金がかかっているのかを知るのに役立つ値でもあります。家の中で電気を使用するものはたくさんありますが、それぞれの家電が使用する電気量を知ることは、節電に役立つ取り組みとなるでしょう。

冷蔵庫、エアコン、テレビ、電子レンジ、洗濯機など、改めて見てみると、生活に便利な家電は複数ありますが、機械によって働きやパワーの差があるように、それぞれの家電によって消費電力は変わってきます。機械に直接貼ってあるシールなどに書いてある場合もありますので、説明書も活用しながら、それぞれの家電の消費電力情報を調べてみましょう。

参考:家電の買い替えで電気代を節約したい!年間消費電力量に注目して選ぼう

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消費電力の計算をしてみよう

消費電力を知って節電を意識する時には、電気料金に置き換えて節約を意識してみるのも参考になります。消費電力と使用した時間から電気料金を割り出す計算式もありますので、詳しく見てみましょう。

消費電力(W)×使用時間(h)

消費電力は、ワットと呼ばれるWという記号で表されますが、これに1時間単位の使用時間をかけると、使った時間の電気量がわかります。

使用した時間の消費電力(Wh)÷1000

電力会社の消費電力量と料金の表示では、キロワットの単位がよく見られますので、計算しやすいように、kWhに直してみましょう。これは、使用した時間の消費電力を1000で割ることで表すことができます。

使用した時間の消費電力(キロワット時kWh)×電気料金の単価(1kWhあたりの単価)

消費電力の値に電気料金の単価をかけることで、使用した時間の電気料金を割り出すことができます。

電気使用量を知るのに役立つアイテム

個々の家電について、どれくらい電力を消費したのかを知るためには、役立つアイテムを活用する方法もあります。エアコンや冷蔵庫のように、家電は作動環境にバラつきがありますので、正確な値を割り出すのが難しい場合もありますが、消費電力を測るのに役立つ機械も参考にしてみましょう。

コンセントと家電の間に挟んで測る機械

家電は、電源プラグをコンセントに差し込むことで電気が流れて使用することができますが、この途中に機械を挟むことで電力量などを測ることのできるアイテムがあります。コンセントに測定できる機械をつなぎ、測定機に家電をつないで使いますが、電力量のほか、電気料金、二酸化炭素排出量なども測定できるものがありますので、電気料金の節約や環境問題を配慮する際にも役立つアイテムとなるでしょう。

クランプメーター

クランプメーターは、電流を測る機械ですが、コンセントにつないで使う機械と比べると、少し専門的な機械となっています。待機電力と言われる、テレビやエアコンなどの、使用していない時にもコンセントにつないでいることで消費している電力のように、小さな電気の流れも測ることができるところがポイントです。ですが、延長コードの準備や、消費電力や電気料金を知るためには、自分で計算することが必要にもなりますので、機械のしくみをよくおさえておくと良いですね。

家電の消費電力からわかること、目で見る節電

家電に使用する電気の量を実際に測って数字にしてみると、具体的に目で確認することができますので、節電もイメージしやすくなるでしょう。無駄に使っていると思うタイミングの電気料金を割り出してみるのもポイントです。自分で測ったり、計算したりするのが難しい時には、家電の消費電力の一般的な目安表なども参考にしてみましょう。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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