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電気温水器の電気代をサクッと節約!お風呂の自動保温機能に注意

お風呂

最近ではオール電化住宅が増え、それに伴って電気温水器をお使いのお宅も増えていますね。ですがこの電気温水器の電気代がいくら掛かっているのかよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、知っているようで実は知らない、電気温水器の電気代について見ていきたいと思います。

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電気温水器とは?エコキュートとは別物

電気でヒーター(電熱器)を温め、そのヒーターで水を温める仕組みの給湯器の事です。

ガス漏れや不完全燃焼などの危険性が無く、安全に使えるという大きなメリットがあります。また電気料金が安い夜間にお湯を沸かし、保温しながら貯めておく仕組みになっているので、オール電化住宅向けの電気プランなら光熱費の節約につながることも。

電気温水器はエコキュートとは別物で、お湯を沸かす仕組みが違います。エコキュートは、ヒートポンプ技術を使って空気中の熱でお湯を沸かします。その為、エコキュートの方が効率良くお湯を沸かす事ができ、エコだとされています。

電気温水器はエコキュートとは違うんだね。

そうよ。エコキュートのほうが電気代が安いってメリットがあるんだけど、エコキュートの構造が複雑な分、導入費用が5~10倍も高かったり、修理が大変だったりするみたいね。

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電気温水器の種類と電気代をチェック

この電気温水器には種類があり、どれを選ぶかで電気代も変わってきます。どの種類が良いのかは、そのお宅によって違います。電気温水器を一番使うのはやはりお風呂でしょう。このお風呂を基準に、電気温水器の種類を説明していきたいと思います。

※一般的なプランは27円/1kWhあたり、オール電化住宅向けプランは17.46円(東京電力エナジーパートナーのスマートライフプランより)で計算

フルオートタイプ

フルオートタイプ(消費電力5.456kW程度)

  • 一般的なプラン:約147円/時
  • オール電化向けプラン:約95円/時

お湯張りから追い炊き、お湯足しまでを全てボタン一つで簡単に行えるタイプです。電気温水器が感知し、全て自動運転で行ってくれるので、とても便利です。

家族が多いご家庭や、帰宅時間が遅い方がいるご家庭には重宝されるでしょう。ですが、便利な分だけ少し電気代は高くなります。

セミオートタイプ

セミオートタイプ(消費電力5.406kW)

  • 一般的なプラン:約146円/時
  • オール電化向けプラン:約94円/時

お湯張り、ワンタッチ足し湯ができるタイプです。追い炊きや足し湯の機能が無いので、その分の電気代節約になります。

給湯専用タイプ

セミオートタイプ(消費電力5.401kW)

  • 一般的なプラン:約146円/時
  • オール電化向けプラン:約94円/時

機能は給湯のみの、シンプルなタイプです。一人暮らしの方など、家族が少ないお宅におすすめです。

種類によってそんなに電気料金は変わらないね。

そうね。だったら自分に合ったものを選べばいいのね。

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自宅にある電気温水器の電気代を調べる

自分が普段使っている家電製品の電気代、具体的に知りたいよね!そんなときは下のシミュレーションを使ってみて!簡単に使用時間あたりの家電の電気代がわかるよ。便利便利っ!

電気代計算シミュレーション

※シミュレーションは1kWhあたり27円で計算しています(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(税込):平成26年04月規定)

便利なお風呂の自動保温機能!しかし電気代が高め

お風呂の自動保温機能は、浴槽のお湯を自動で保温してくれる便利な機能です。

家族が立て続けに入浴できないご家庭や、帰宅が遅かったりするご家庭には有り難い機能ですよね。ですが、保温機能を使うと、その時間は常に電気を使う事になります。

待機電力が掛かってしまうのです。他の家電製品などと比較しても電気温水器の電気代は高いのです。

自動保温機能の節約をするポイント

電気代を抑える為には、お湯を使う時以外は操作パネルの電源を切っておくと良いでしょう。

また、自分で設定ができる機種の場合は、なるべく電気を使わないように設定を変更しましょう。温めるお湯の量が多い程、また、お湯の温度を高温にしようとする程、電気代が高くなります。

余分なお湯の量を減らし、そこまで温めなくても良い時は設定温度を下げます。そうする事で、電気代を抑える事ができます。

電気温水器の場合、お湯を使いすぎないように節水すると、それが節電に繋がっていきます。そして、お湯切れしないように、お湯の使い過ぎに気を付けましょう。そして、時刻設定を確認。時間がずれていると、気付かない間に、電気料金が高い時間帯にお湯を沸かす事になっていたりします。

さらに旅行などで何日も家を空ける時には、運転を止めておきましょう。また、常に電気を使う自動保温機能を使うよりも、追い炊き機能を使った方が、節約に繋がります

まとめ

電気温水器は安全で便利なものですが、安い買い物ではないですし、電気代も決して安くはないですよね。

購入する際にはしっかり見比べて、自分の家にはどのタイプが合っているのかをよく検討し、購入しましょう。比較的温暖な地域なら、フルオートタイプでなくても十分、というご家庭も多いでしょう。そして、使っていく上で少しでも節電できるよう、日頃から意識して使っていきましょう。

もちろん契約する電気のプランもかなり重要になってきますから、定期的に見直して必要に応じてプランの変更や電力会社の切り替えをすることも、節約につながってくるはずです。