1. オール電化住宅の代表的な給湯器エコキュートって何?

オール電化住宅の代表的な給湯器エコキュートって何?

エコキュート

オール電化住宅の代表的な給湯器であるエコキュート。電力自由化に伴う各社のプランにも登場したりしますが、そもそもどのようなものなのでしょうか。今回は知っているようで知らないエコキュートについて解説。名前しか知らなかった方は必見です。

エコキュートって?

エコキュートとはヒートポンプ技術を用いた給湯器のことで、空気の熱でお湯を沸かすのが特徴です。実はエコキュートというのは正式な名前では無く、本来は「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」と呼ばれるもの。これを総称して各社ではエコキュートとしています。屋外に設置されるのが基本で、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットが設置されることとなります。オール電化の住宅で使われることも多く、使い方次第では大きく電力消費量を削減でき、大幅な節約に繋がることも。そのため、エコキュートともに電気プランの選択が重要になるのです。

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エコキュートのしくみ

エコキュートのことを知るために簡単にしくみも知っておきましょう。先ほども説明したようにエコキュートは空気の熱によってお湯を沸かすシステム。大気中にある熱をヒートポンプユニットに取り込み、それを自然冷媒が吸収し、圧縮機を通して高温化。そして、貯水タンクから水が水熱交換機を通ることでお湯となるしくみです。冷媒には自然界にあるCO2を使っているので、自然環境への被害も抑えられ、まさにしくみもエコとなっています。また、大気の熱を使うので非常に効率が良く、消費電力は従来の3分の1程度に抑えられるのです。

エコキュートで節電

上記のようなエコキュートは上手く利用することで節電することが可能です。というのも、エコキュートは夜間の安い電力を上手く活用して節電出来るのがメリットのひとつ。夜間電力の安い電気プランに加入している家庭では、従来と比べて大幅な節電が可能でしょう。実際に各社の電気プランを見てもらうと分かるのですが、多くの会社がオール電化向けの夜間電力の安いプランを用意しています。エコキュートをご利用の際は、そういったプランで契約することで、夜間の安い時間に効率よくお湯を作りだし、それを日中の電気料金が高い時間に使うことが可能。これにより、日中の電気料金を抑えることができるのです。

いくらくらいなの?

節電効果の高いエコキュートですが、初期費用はそれなりにかかります。タイプや仕様によって値段が変わってくるので何とも言えませんが、概ね本体が30万円前後。ここに工事費が10万から20万程度かかるので、50万円ほどは見ておくといいでしょう。もちろん、これはひとつの目安なので、大きく割引されることもあれば、逆に高くつくことも。気になる方は実際にエコキュートを販売しているメーカーなどに問い合わせてみましょう。

エコキュートの仕様

エコキュートと一口に言っても、全てが同じ仕様ではなく、商品によってタンク容量などが変わってきます。そのため、家庭ごとに適切なエコキュートを選ぶことも重要です。たとえば、4人家族であればやはり370リットル程度のタンクは欲しいところ。もしかすると460リットル程度の方がいいかもしれません。逆に夫婦2人なら300リットルなど、購入の際にはタンク容量などの仕様にも注意しておきましょう。

まとめ

エコキュートを簡単に説明すると、電気代が抑えられるうえに地球に優しい給湯器、といったところでしょう。導入に費用がかかったり、電気プランを上手く活用しないと最大限にメリットが受けられなかったり、いくつかの注意点はあるものの、導入すれば生活が快適になることは確か。電力自由化に伴いエコキュートがさらにお得に使えるプランも登場するので、上手く活用しながら節約を考えていきましょう。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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