1. 電子ブレーカーで節電できる?電気代の節約につながる理由と注意点

電子ブレーカーで節電できる?電気代の節約につながる理由と注意点

節電のイメージ

電気代を大幅にカットできると話題になっている電子ブレーカー。聞きなれない方も多いと思いますが、節電を考えるなら非常に重要なもの。今回は何故、電子ブレーカーによって電気代の節約になるのか、その理由と注意点を解説しましょう。

電子ブレーカーって?

電子ブレーカーというのはデジタル式ブレーカーなどとも呼ばれる、一般的なブレーカーよりも電気代を節約できる設備のこと。人が多く住むマンションや電気をたくさん使うお店、スーパーなどに導入されることが多く、場合によっては年間で数十万円の電気代を節約できることも。既に導入しているお店なども多く、現在はネットで導入の相談をすることも可能。電気代にお困りの方は導入を検討してみるといいでしょう。

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どうして節約に繋がるの?

従来のブレーカーは電気の許容範囲をある程度の時間超えてしまうことで電気が遮断され、いわゆるブレーカーが落ちた状態に陥ってしまいました。ただ、許容範囲を超えてすぐにブレーカーが落ちるわけでは無く、言ってしまえば曖昧。これに対して電子ブレーカーは実際に流れる電流の値と時間を測定しているので、許容範囲最大まで有効に活用できるのです。

ちょっと分かりにくいので例えをひとつ。マンションなど、絶対にブレーカーを落としたくない施設の場合、従来のブレーカーだと契約電力を大きめにしておくことが必要。ちょっともったいない気もしますが契約容量に余裕を持たせることが大切でした。しかし、電子ブレーカーを導入すれば電力を最大限効率よく利用することが可能。これによって従来よりも契約するアンペア数を減らすことができるのです。契約内容が変われば、当然ながら電気代の部分も変わってきます。これが電子ブレーカーによる電気代節約の仕組み。電子ブレーカーの導入で契約アンペアが減らせる、と覚えておくといいでしょう。

電気の契約も見直そう!

電気契約の低圧電力には「負荷設備契約」と「主開閉器契約」の2種類が存在します。負荷設備契約は設備容量の合計で基本料を決定するというシステムなのに対し、主開閉器契約はブレーカー用量、いわゆるアンペアで基本料金が決定するシステムです。電子ブレーカーを導入する際は、主開閉器契約へと変更することで節約が実現するので、これも合わせて確認しておきましょう。電気使用状況などで異なりますが、契約も見直すことで月に数万円の節約になるケースも。特に10kwを超えるマンションは節約になる可能性が高いです。

導入費用に注意

電子ブレーカーは無料で設置できるわけではありません。主に買い取りとリース、2通りの方法があり、買い取りの場合は50万程度、リースの場合は月に1万程度のコストがかかるとされます。これは電子ブレーカー最大のデメリットともいわれる部分。導入費用をきちんと回収出来なくては意味がないので、初めから導入費用のこともしっかりと考えてから設置するかを検討しましょう。いくら電気代が安くなっても他の部分でコストがかかっては意味がないのです。

詐欺に注意!

最後に知っておいてほしいのが、電子ブレーカー導入の際には詐欺に注意してほしい、ということです。中には相場よりも明らかに高い工事費を請求してきたり、容量が適切でない電子ブレーカーを導入されてしまったり、後からトラブルを生じることもありえます。ですので、導入を検討する際は実績のある会社を選んでおくといいでしょう。既に施工実績の多い会社であれば安心して導入できますし、気になる場合はネットで口コミを探すこともできます。また、こういった会社は無理やり導入を進めてきたりしません。やたらと導入を進めてくる会社には何か裏があることも多いのです。耳障りの良いことばかり言う業者は信用ならないので注意してください。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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