1. 電気ストーブの電気代はこのくらい!節電しやすい省エネタイプを選ぼう

電気ストーブの電気代はこのくらい!節電しやすい省エネタイプを選ぼう

電気ストーブ 猫

普段、何気なく使っている電気ストーブ。その電気代はけっこう高いんじゃぞ。

ここでは、電気ストーブにかかる電気代や節電しやすい省エネタイプの選び方を紹介するから、電気代の節約を心がけてる人は要チェックじゃ!

これが結論!

電気ストーブの電気代は1時間あたり強運転で約27円中運転で約16.2円弱運転で約8.1円ほど。電気代の高さが気になる人は熱効率の良いカーボンヒーターや省エネ機能を搭載した機種を選びましょう。

電気ストーブの電気代は高い!強設定で1日27円

電気ストーブっていいですよねぇ。暖まるのが早いし、赤く光ってるから見た目的にも暖かみがあって好きです。

だが、電気ストーブって意外と電気代高いぞ?

えぇ!そうだったんですか!

たとえば、一般的なハロゲンヒーターの電気ストーブは「強」運転で1000W前後と言われておる。「中」でも600W、「弱」でも300Wくらいの消費電力じゃな。

うう~ん?イマイチぴんときませんけど。

では具体的な電気代を計算してみよう。電気代(1時間あたり)は「消費電力(W)÷1000×1kWhあたりの電気代」で計算可能じゃ。この式を使って電気ストーブの電気代を計算してみると以下のようになるんじゃ。

強さ1時間1日(8時間想定)1ヶ月6か月
強(1000W)27円216円6,480円38,880円
中(600W)16.2円129.6円3,888円23,328円
弱(300W)8.1円64.8円1,944円11,664円

※1kWhあたり27円で計算
※1ヶ月、6か月の電気代は1日8時間使用を想定

常に「強」運転をすることは少ないかもしれんが、「中」運転だとしても1ヶ月で4,000円近いわけじゃから電気代が安いとは決して言えんのう。

ひえぇぇ。こんなにかかってたのか…。

具体的な金額にすると電気代が高いと分かりやすいじゃろ。

エアコンの電気代と比較してみよう

あれ?でも実はエアコンよりは安いとかってないですか?

う~む。微妙なところじゃのう。というのも、エアコンは消費電力に幅があるため、正確な電気代を出すのが難しいんじゃよ。スペックを見ると分かるが普通に「125~1220W」とか書かれておる。

す、すごい幅がありますね…。

まぁ部屋を暖めるまでは電力を多く消費するものの、一定温度になれば消費電力は落ち着くはずじゃからのう。ちなみに、125~1220Wの電気代は1時間あたり「約3.4~32.9円(1kWhあたり27円で計算)」ってところじゃ。

フルパワーだと電気ストーブより高いってことですか。

常にフルパワー運転ってことはないから、エアコンの方が安くつくかもしれんが、電気ストーブもエアコンもいろいろな種類があるから何とも言えんのう。ただ、電気代が高いことで知られるエアコンと同じくらいということは、電気ストーブの電気代が高いのは確かじゃな。

何といっても1ヶ月で6,000円以上の可能性があるんですからね…。これって何とか節電できません?

ふむ。そういう時は省エネタイプの電気ストーブを買うのがおすすめじゃ。

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自宅にある電気ストーブの電気代を調べる

自分が普段使っている家電製品の電気代、具体的に知りたいよね!そんなときは下のシミュレーションを使ってみて!簡単に使用時間あたりの家電の電気代がわかるよ。便利便利っ!

電気代計算シミュレーション

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遠赤外線の省エネ電気ストーブで節電!

実は電気ストーブと一口に言ってもいろいろな種類があるんじゃ。一般的にはハロゲンヒーターの普及率が高く、さっき紹介した電気代もハロゲンヒーターのものじゃ。

普及率が高いってことは、ハロゲンヒーターが最もお得ってことですか?

いや、そうじゃないんじゃよ。確かにハロゲンヒーターは他に比べて本体価格が安めじゃが、近赤外線を使っておるため赤外線が近距離にしか届かず消費電力が大きくなりがちなんじゃ。要はスポット的な暖めには強いが、遠くまで暖めるのは苦手なわけじゃな。

他の電気ストーブは近赤外線じゃないんですか?

たとえば、下の3つは遠赤外線を採用しており熱効率が良いと言われておるぞ。

名前特徴
カーボンヒーター炭素繊維の発熱体で赤外線の放射量はハロゲンヒーターの約2倍
グラファイトヒーターカーボンヒーターの一種で遠赤外線の照射量が多く立ち上がりが早い
シーズヒーターカーボンヒーターと同様の暖房効率で金属管を使っているため衝撃に強い

熱効率がいいってことは、電気代も安くなりますか?節約できますか?

商品によって消費電力はまちまちじゃが、カーボンヒーターは赤外線の放射量が多いため部屋を効率的に暖められると言われておる。実際、ハロゲンヒーターが「強」で1000W前後なのに対して、カーボンヒーターは「強」で500~600Wくらいだったりするんじゃ!

おぉ!消費電力半分ですか!

カーボンもグラファイトもシーズもハロゲンヒーターに比べると購入時の相場は高めじゃが、最終的に電気代で取り戻せることも多いから購入するならカーボンやグラファイトがいいんじゃないかのう。

そっちの方が省エネそうですもんね。

パワー調節や人感センサー付きでも節電できる

最近の電気ストーブは本当にいろんな機能がついておるぞ。たとえば、下のような機能が付いた電気ストーブなら普通のものより節電しやすいはずじゃ。

節電に役立つ機能特徴
温度調節ダイヤルダイヤルで細かく温度を調整できる
人感センサー(省エネセンサー)人がいなくなったのを感知して自動で電気代を節約できる運転などに切り替える
ゆらぎ運転体感温度を考え定期的にパワーをセーブして電気代を抑える
タイマー指定時間で運転を停止する、消し忘れ防止

電気ストーブも進化してるんですねぇ。

今や温度を3段階ではなく11段階くらいで調整できたりするからのう。自分が寒くないと思う適切な温度に調整すれば無駄に電力を使うこともない、つまりは節電になるはずじゃ!

タイマーをセットしておけば消し忘れで無駄に電気を使うこともなさそうですね。

ちなみに、ゆらぎ運転は約29~39%もの節約効果があると言われておる。これだけの節約効果なら1シーズンで5,000円以上の差が出ても何らおかしくなさそうじゃ。

消費電力の大きな家電だと10%くらいでも大きな違いなのに、最大で約39%とは…節電効果が大きすぎる!

じゃろ?じゃから、電気ストーブを購入する時は省エネセンサーの有無などにも気をつけた方がいいぞ。おそらく機能が少ない方が購入時は安いと思うが、最終的に電気代で差がつく可能性は高い!

省エネな電気ストーブで電気代を節約しよう!

電気ストーブはエアコンとそう変わらない消費電力を持つ、冬のモンスターマシンじゃ。

そんな電気ストーブも商品によっては省エネ機能がついておるぞ。これから電気ストーブを購入する人は熱効率の良い遠赤外線で、省エネセンサーなどが付いたものを選ぶのがおすすめじゃ!それが大きな電気代の節約に繋がることもあるぞ!

節電は地球にもお財布にもやさしい

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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電力会社を比較して電気料金を安く!

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