1. 節電で選んだLED照明がすぐ切れる?節約のための寿命を縮めない使い方

節電で選んだLED照明がすぐ切れる?節約のための寿命を縮めない使い方

LED照明

「白熱電球などに比べ、消費電力がかからない」「寿命は10年」などを特長として謳ったLED照明は、ここ近年、爆発的に普及しています。しかし、「3か月ほどで灯りがつかなくなってしまった…」というクレーム等も耳にすることがあるため、その性能に疑問を抱く人も多いといわれています。今回は、なぜLED照明が早く切れてしまうのか、その原因や対策法についてご説明したいと思います。

LEDが早く切れてしまう原因とは?

LEDの灯りがつかなくなるという現象は、白熱電球などにある発光部分の劣化とは異なり、基盤部分の故障である場合がほとんどです。その基盤部分にある「コンデンサー」と呼ばれる部品が熱に弱く、何らかの原因で放熱が上手くいかない場合に故障してしまう、という仕組みとなっています。これが、LEDが早く寿命を迎えてしまう原因となる、というわけです。

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適切なLEDを選ぼう

LEDの故障を防ぐためには、設置場所や用途に応じたLEDを適切に選ぶことが大切です。一般家庭で扱われる照明について、主なポイントをご説明します。

調光スイッチの場合

明るさの調整が可能な「調光器」つきの照明は、一般家庭でも多く普及しています。実は、このような照明でLEDを用いたい場合は、不具合を防ぐためにも、それ専用のものを選ばなくてはなりません。調光できる照明器具の場合は、必ず「調光器対応」と表示されたLEDを選ぶようにしましょう。逆に、調光器ではない照明に、こちらのLEDを選ぶことも適切ではありません。表示をよく見て、正しいタイプを選んでくださいね。

ダウンライトも要注意

天井に埋め込まれたタイプのダウンライトは、シンプルモダンな形状で近年人気を博しています。しかし、LEDを使用したい場合には注意が必要です。まず、ダウンライトの本体部分をチェックします。ここで、「SB」「SGI」「SG」と書かれたマークがあれば、天井の断熱材で覆われた「断熱材施工器具」であることがわかります。

この場合、器具自体が断熱材で覆われているため、先ほどLEDの故障原因と申し上げた放熱が上手くいかず、寿命を縮めてしまう、というわけです。しかし、全てのLEDがそのようになってしまうことはなく、「断熱材施工器具対応」と記載されたLEDを選ぶことにより、故障を防ぐことができます。きちんと表示を確認し、適切なタイプを選ぶようにしましょう。

密閉タイプの照明器具では?

浴室等、水回りの照明器具には、密閉されたタイプの照明器具が多く用いられています。密閉されているということは、ダウンライトと同様に放熱が上手くいかないことが考えられ、LEDの故障原因となり兼ねません。このような場所で使うLEDは、「密閉器具対応」と記載されたものを選ぶようにしてください。

粗悪品は選ばないで!

適切なタイプのLEDを選ぶことと並び重要なポイントは、粗悪なLED製品を選ばないことです。白熱電球に比べ、一般的に少々値が張るLEDですが、安いLEDを選んで早々と故障してしまっては、元も子もありません。まず、極端に価格の安いLEDは購入を控えましょう。そして、日本製、または海外製かのチェックも行い、できれば日本メーカー、そして日本製のものを選んだ方がベターです。

正しくチョイスして節約上手に!

価格が高いイメージのあったLEDですが、近年の目覚ましい普及により、比較的手が届く価格で流通するようになりました。「調光器」「ダウンライト」「密閉器具」など、それぞれに対応したLEDを正しく選ぶことにより、10年間明るく照らし続けてくれることも夢ではありません。さらに、LEDには白熱電球・蛍光灯に比べ、消費電力を抑えてくれるというメリットもあります。

今回ご紹介した内容を参考に、エコな生活にお役立ていただければと思います。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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