1. ドライヤーは電気代が高い?上手につかって賢く節電しよう!

ドライヤーは電気代が高い?上手につかって賢く節電しよう!

ドライヤーを使う女性の画像

一般的に700W~1200W程度の出力が多い現代の家庭用ドライヤー。このワット数は家庭で使用する家電の中でもかなり「電気を食う」部類の電化製品です。しかし、どんなにエコを考えてもオシャレや身だしなみを犠牲にするのは難しいのが人間というものですよね。そこで今回はきちんとドライヤーを利用しながらも今までより節電できる上手な方法についてご紹介していきます。

エコ家電が増えてもなかなかエコ出来ないドライヤー

エアコンはドライヤーと同じく消費電力の大きな家電ですが、今は各メーカーの切磋琢磨で1年違うだけで消費電力が相当違う(=節電できる)ようになってきました。しかしながらドライヤーというのは構造が単純であるがゆえに、基本の型からなかなか脱却しづらいのが正直なところ。このような理由があるので、ドライヤーと言うのはこのエコ家電の時代にあっても「かなり節電できる」という型がでにくくなります。

冒頭でもお伝えしたように、現在市場に出回っている一般的なドライヤーのワット数は700W~1200Wが主流です。このワット数は、日常的に利用するとどのくらいの電気代になるかというと、次の式で求めることができます。

ドライヤーの電気代を求める式) 電気代=消費電力(KW)×使用時間(分)÷60×電気料金単価

この式に平均的な使用時間と、電気料金単価を当てはめると、次のような料金になります(1200Wのドライヤーを利用し、東京電力従量電灯での料金を当てはめます)。
電気代=1.2×10÷60×20(※実際には19円52銭ですが、計算しやすいように繰り上げしました)ということで、ここでの電気代は10分間で4円ということになります。こらが毎日となると、月に4×30=120円となり、さらに家族4人全てが使えばさらに4倍で480円となります。もしここが節電できれば、半分くらいにはできるようになります。

スポンサーリンク

ドライヤーを使っても節電するには?

先の項でお伝えした通り、ドライヤーはなかなかエコにならない家電であるのにプラスして、そもそも消費電力量の大きな家電です。ただ、使用する時間を短くできればそれだけ確実に節電ができるようになる家電でもあります。そんなドライヤーの上手な節電には次の○つのポイントがあります。

ポイント①時短のために「タオルドライ」を徹底する

髪を早く乾かすことができさえすれば、ドライヤーを使う時間を短くできるのは言うまでもありません。ですから、洗髪後はできるだけタオルドライを徹底して行って、予め髪の水分を取り除いておくことが大事です。今はマイクロファイバー繊維の水分吸収力が高いタオルもたくさん売られています。高機能なタオルを百円ショップでも見つけられるので、自分の髪質に合ったタオルを使用して、しっかりタオルドライをしましょう。これだけで最低でも2~3分はドライヤーの使用時間を減らすことができます。

ポイント②温風と冷風を使い分ける

温度が高い空気の方が水分の保有量は大きいので、温風を使った方が髪が乾くのは早いのですが、夏などは部屋の温度自体が高いので、冷風の使用でも十分乾きます。冷風にするだけで消費電力は半分くらいになるので、冷風を利用するのは大変有効な節電方法です。

ポイント③湿度の高い部屋での使用を避ける

湿度の高い部屋、例えばお風呂上りの脱衣所などでそのままドライヤーを使用すると、せっかく取り除いた水分が再度髪に戻るということもよくあります(つまりなかなか乾かない)。ドライヤーの使用時間を減らすには、湿度の低い部屋で使うのが大前提です。

ポイント④季節によって髪の長さを変える

冬と夏を比較すると、体験からもきっとわかると思いますが、やはり冬の方が髪の乾きは遅くなります。ですから、できれば冬は髪を短めにすると、ドライヤーの時間も濡れた髪でいなければならない時間も減らすことができて一石二鳥です。ロングヘアの人は冬に髪を短くすると首元が寒いと思うかもしれませんが、ストールやマフラーを上手に使って、冬ならではのオシャレを楽しむのも良いですよ。

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

スポンサーリンク

  
電力会社を比較して電気料金を安く!
ENEOSでんき申込み体験談

▲ ページトップへ