1. アンペアダウンで電気代節約のメリット・注意点!電気の基本料金が下がる

アンペアダウンで電気代節約のメリット・注意点!電気の基本料金が下がる

ブレーカーの画像

電気の契約アンペアを把握していますか?アンペアダウンで、電気代を下げることができます。アンペアダウンでのメリットや注意点をまとめてみました。

アンペアダウンについて

アンペアダウンとはどんなことなのか、みてみましょう。

1.アンペアダウンとは

電気の基本料金を決める契約アンペアを下げることを「アンペアダウン」と言います。契約アンペアによって、家庭内で同時に使用できる電気量の上限が決まっています。契約アンペアによって、基本料金が異なるため、契約アンペアを下げることで基本料金が下がるんですよ。ちなみに関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力は、プランによって最低料金が決まっているため、契約アンペアの変更はできません。

2.自宅の契約アンペアを知る方法

ご自宅の契約アンペアを把握していますか?把握していない方も少なくないと思います。電気ご使用量のお知らせ(検針票)や分電盤を見ると、契約アンペアを知ることができます。検針票には、契約アンペアと基本料金が記載されていますよ。毎月届く検針票をチェックしてみてください。

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アンペアダウンのメリット

上記でもちょっと触れましたが、アンペアダウンをすることで、電気の基本料金が下がります。例えば東京電力での契約アンペアが60Aの場合、基本料金は1,684円80銭ですが、50Aに変更すると基本料金は1,404円00銭となります。たった10A落とすだけで、年間3,000円以上の節約になるのです。もっとアンペアダウンをすれば、差額もそれだけ大きくなりますよ。

アンペアダウンをする際の注意点

アンペアダウンをする際には注意点がいくつかあります。

1.ブレーカーが落ちやすくなる

契約アンペア数が小さいほど、一度に使用できる電気量は少なくなります。消費電力が大きい電化製品を同時に使用すると、ブレーカーが落ちやすくなります。基本料金が低いからと安易に契約アンペアを下げると、生活に支障が出てしまいます。

2.季節的な変更ができない

電気の契約は、基本的に年間契約となっています。エアコンが大活躍する夏と冬だけ契約アンペアを大きくする、ということはできません。変更した後「足りなかった」なんてことにならないよう、一年間のうち電気を一番多く使う時期に合わせて契約アンペアを決めましょう。

契約アンペアの目安

契約アンペアの目安を見てみましょう。

1.主な電化製品のアンペア数を知る

例えば10畳用のインバータエアコンは5.5~7A(立ち上がり時は14~20A)、5.5号炊き炊飯器は13A、30Lクラスの電子レンジだと15A程度となります。電化製品の取扱説明書にも記載されていますので、調べてみるのもいいですね。

2.同時に電気を使うことを想定する

同時にどれだけの電化製品を使用するのかを想定することが、最適な契約アンペアを選ぶ大切なポイントになります。上記の電化製品を使用した場合、エアコンをつけた部屋(7A)でご飯を炊きながら(13A)、電子レンジを使う(15A)、となるとそれだけでも30Aを超してしまいます。そこに、照明器具や冷蔵庫、その他常時使っている電化製品の消費電力なども合わせて考えなければなりません。

3.一般的な目安

一般の住宅やマンションの場合、広さにもよりますが、最初の契約アンペアが60Aに設定されているところが多いそうです。一方、一般家庭の平均契約アンペア数は30~40Aが目安と言われています。一人暮らしの場合は20~30A、4人以上で暮らすのであれば40A以上が一般的のようです。

最後に

契約アンペアを見直すだけで、電気料金が節約できるって嬉しいですよね。これを機にご自宅の契約アンペア数や電化製品の消費電力をチェックして、電気料金の節約を実現してみませんか?

やっぱり節電って大事なことだねぇ。僕も頑張って節電しようって思ったよ。

そうね。節電以外にも電気料金を節約するなら、電気料金が安くなる電力会社を選ぶっていうのもいいんですって。

お得な電力会社ねぇ…、それってさ、電力会社を比較してみたらわかるんだよねぇ。

そうよ。住んでいる地域によってはまだ契約できる電力会社が少ないところもあるみたいだけど、比較してみれば今よりお得になる電力会社が見つかるかもしれないわよね?

そっかぁ。電力会社を選ぶってちょっと難しそうだけど、やってみようかな!

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